キュー、Bot Runner、デバイス プールを追加する
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- 最終更新日2023/02/16
キュー、Bot Runner、デバイス プールを追加する
[キュー付きの Bot を実行] ページから、キュー、Bot Runner、およびデバイス プールをオートメーションに追加します。
前提条件
Control Room に管理者としてログインしていることを確認します。
オートメーション プロセスは、指定した [ユーザーとして実行] およびデバイスが利用可能になるまでキューに入れられます。キューイングでは、指定したデバイスが利用可能になるまで、その特定の [ユーザーとして実行] に対して他の自動化プロセスを許可します。[利用可能なキュー] リストに、[使用中] のキューが無効として表示されます。
オートメーションは、[ユーザーとして実行] オプションで選択したユーザーの数にデプロイできます。デバイス プールで利用可能なデバイスの総数にデプロイすることはできません。使用されていないキューのみを選択します。
注: 複数のキューを使用して Bot Runner を追加することはできません。