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IQ Bot のアップグレードオプション

  • 更新済み: 5/13/2020
    • 11.3.x
    • 構築
    • IQ Bot

IQ Bot のアップグレードオプション

このトピックでは、お客様の環境において、開発環境および本番環境で既存の IQ Bot サーバーをアップグレードする前に、IQ Bot のバージョンを試すことができるオプションとユースケースについて説明します。

前提条件

以下は関連性のある主なツール/プロセスです。
  1. インポート/エクスポート
    • これは IQ Bot 機能です。
    • 両方が同じ IQ Bot バージョンに属する場合は、ステージング データを IQ Bot のインストール間で転送することをおすすめします。
  2. データベースのバックアップ/復元
    • これは SQL Server 機能です。
    • 同じまたは異なる SQL Server インスタンスで復元可能な既存のデータベースのバックアップを作成します。
    • 開発環境のデータベース レプリカを準備します。
      • すべての IQ Bot データベースをバックアップします。
      • 新しいデータベース サーバーでバックアップを復元します。
    • 復元されたデータベース サーバー上、あるいはこれに対して最新の IQ Bot セットアップをインストールします。
    • これにより、既存の開発サーバー データを使用して試すための、最新の IQ Bot サーバーを確保できます。
注: このタスクでは次の 2 つの開発環境が作成されます。
  1. Development-old: 旧バージョンの IQ Bot (Dev-old として指定) を使用
  2. Development-new: 新バージョンの IQ Bot (Dev-new として指定) を使用

主に、アクティブな開発 (グループのトレーニング/bot のトレーニングなど) が新しい IQ Bot バージョンの試用版と共に継続するシナリオを使用します。

手順

  1. シナリオ 1: Dev-old 環境のみでアクティブに開発されます。
    • このマシン上のデータについては心配せずに、引き続き Dev-new を試行/使用します。
    • トライアルの終わりに、新しい IQ Bot バージョンに満足した場合:
      1. 試用データのみのため、Dev-new を破棄します。
      2. 最初に古い IQ Bot バージョンをアンインストールし、新しいバージョンをインストールすることで Dev-old をアップグレードします。
  2. シナリオ 2: Dev-new のみでアクティブに開発されます。
    • Dev-old の使用を停止します。すべての新しい開発は、Dev-new 環境のみで行われます。
    • トライアルの終わりに、新しい IQ Bot バージョンに満足した場合:
      1. Dev-new のデータベースをバックアップし、Dev-old 環境で復元します。
      2. 最初に古い IQ Bot バージョンをアンインストールし、新しいバージョンをインストールすることで Dev-old をアップグレードします。
  3. シナリオ 3: Dev-old または Dev-new のいずれの環境でもアクティブに開発されません。
    • Dev-old の使用を停止します。Dev-new 環境は試用版のみに使用されているため、アクティブな開発は行われません。
    • トライアルの終わりに、新しい IQ Bot バージョンに満足した場合:
      1. 試用データのみのため、Dev-new 環境を破棄します。
      2. 最初に古い IQ Bot バージョンをアンインストールし、新しいバージョンをインストールすることで Dev-old 環境をアップグレードします。
  4. シナリオ 4: Dev-old または Dev-new の両環境でアクティブに開発されます。
    • 両方の環境 (Dev-old と Dev-new) でアクティブに開発を行う予定です。
      注: 2 つの異なる IQ Bot サーバーからトレーニングはマージできません。
    • 両方の環境でアクティブな開発を行うことはおすすめしません。代わりに、シナリオ 1 または 2 のいずれかを選択します。

次のステップ

データを開発から実稼働環境に転送する場合は、以下を実行します。
はじめに、現在インストールされている IQ Bot バージョンをアンインストールし、新しい IQ Bot バージョンをインストールして実稼働サーバーをアップグレードします。これにより、開発と実稼働の両方のサーバーが同じ IQ Bot バージョンになります。
インポート/エクスポート (標準的な IQ Bot プロセス) 操作を使用して、データを開発サーバーから実稼働サーバーに移行します。
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