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IQ Bot の Version 11.3.3.x へのアップグレード

  • 更新済み: 8/26/2020
    • 11.3.x
    • 管理
    • IQ Bot

IQ BotVersion 11.3.3.x へのアップグレード

このトピックでは、IQ BotVersion 6.5.x 以前のバージョンから Version 11.3.3.x にアップグレードする手順について説明します。

前提条件

IQ Bot Version 11.3.3.x の場合
  • SQL マシンのバージョンが SQL Server Native Client 2012 以前の場合はダイアログ ボックスが表示され、アップグレード オプションを選択できます。services.msc を開いて SQL Server (MSSQLSERVER) を停止させます。インストール プロセスを完了させます。
  • アップグレード中にインストーラーは、存在する場合、IQ Bot の以前のバージョンのラーニングインスタンスを検出します。ドロップダウン リストから IQ Bot の以前のバージョンを選択し、既存のラーニングインスタンス用にクラシファイア バージョンを維持します。ドロップダウン リストのオプション バージョン 2 (IQ Bot 5.3.1/6.5 ベータ)IQ Bot 5.3.1/6.5 ベータ/6.5 を指します。
  • インストール後に作成された新しいラーニングインスタンスについては、IQ Bot バージョン 5.3.1/Version 6.5.x のクラシファイア バージョンが使用されます。
  • IQ Bot バージョン 5.3.1 からアップグレードする際に、5.3.1 チェックボックスまたはリンクされたテーブル機能に依存するラーニングインスタンスがある場合は、IQ Bot Version 6.5.x にアップグレードする前に検証キューを消去します。
  • IQ Bot Version 11.3.3.x にアップグレードすると、すべてのグループ情報が新しいテーブル ContentClassification に格納され、インストールのプロセス中にはすべてのデータがアップグレードおよびこのテーブルに転送されます。
  • データベース内の特定のファイルの設定または構成をカスタマイズした場合は、別のバージョンの IQ Bot にアップグレードする前に、これらのファイルのバックアップを作成する必要があります。

ロード バランサーで IQ Bot を設定した場合、Automation Anywhere のコグニティブ プロジェクト サービスに管理者としてログオンし、移行ユーティリティ用にすべてのノードへのアクセスが可能であることを確認します。

手順

  1. アップグレードプロセスを開始する前に、IQ Bot ハードウェア/ソフトウェア要件 を参照してください。
  2. 必要なすべてのポートを開きます。「IQ Bot の前提条件ステップ」をご覧ください。
    注: さらに、ポート 4369 と 25672 を開き、これらのポートへのトラフィックを許可するため、ファイアウォールの受信規則を追加します。
  3. インストールを実行するターゲット サーバー上の IQ Bot データベースをバックアップします。(これは新規インストールには適用されません)。
  4. カスタマー ポータルからターゲット マシンに Automation_Anywhere_IQ_Bot_11.3.3.x.zip をダウンロードします。
  5. Automation_Anywhere_IQ_Bot_11.3.3.x.zip Automation_Anywhere_IQ_Bot_11.3.3.x フォルダーに解凍します。
  6. 現行の IQ Bot バージョンをアンインストールします。IQ Bot のアンインストール方法については、以下のメモを参照してください。(これは新規インストールには適用されません)。
    注:IQ Bot のアンインストール」をご覧ください。
  7. IQ Bot 互換性マトリックスに従って正しいバージョンの Control RoomEnterprise Client がインストールされていることを確認してください。「IQ Bot バージョンの互換性対応表」をご覧ください。
  8. Automation_Anywhere_IQ_Bot_11.3.3.x フォルダーを開き、Cleanup_Components.BAT ファイルを実行します。.bat ファイルは、RabbitMQ と Erlang 関連の IQ Bot Python ファイルをアンインストールし、必要なレジストリ エントリを削除します。その他の Python バージョンは影響を受けません。
  9. マシンを再起動します。
  10. Automation_Anywhere_IQ_Bot_11.3.3.x フォルダーを開き、再度 Cleanup_Components.BAT ファイルを実行します。これにより、RabbitMQ と Erlang から空のフォルダーが削除され、システムから Python が削除されます。
  11. Automation_Anywhere_IQ_Bot_11.3.3.x フォルダーを開き、Automation_Anywhere_IQ_Bot_11.3.3.x.exe を起動します。
  12. 次に、要件に従って IQ Bot Version 11.3.3.x をインストールします。
  13. ロード バランサーのポートを 8100 から 3000 に変更します。デフォルトのポート番号は前の画面から選択されます。
    外部ロード バランサーがインストールされている場合は、ポート番号を変更します。
  14. インストール中には自動設定されるため、残りの設定を保持してインストールを完了させます。
    これでアップグレードが完了しました。

次のステップ

IQ Bot をインストールした後、以下を確認してください。
  1. IQ BotControl Room に登録します。「Control Room への IQ Bot の登録」をご覧ください。
  2. 構成設定を完了して、Control Room への登録を確認します。詳細については、「IQ Bot インストール後の設定」をご覧ください。
  3. インストールを検証します。「IQ Bot インストール後の検証」をご覧ください。
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