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Automation 360 v.22 Community Edition リリースノート

  • 更新済み: 9/21/2021
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    • 最新情報
    • RPA Workspace

Automation 360 v.22 Community Edition リリースノート

リリース日: 2021 年 9 月 15 日

Automation 360 v.22 (Build 10520) リリースの Community Edition で新機能を確認してください。

RPA Workspace

最新情報
テキスト ファイル package の導入

新しいテキスト ファイル packageが使用可能になりました。これには、[テキストを取得] actionが含まれています。この action を使用して、Shift-JIS エンコーディングの日本語文字があるファイルからテキストを抽出し、ファイルの内容を文字列変数に保存します。

Text file package

bots 間でのセッションの共有

[グローバル セッション] オプションを使用して、複数の bots の間で DLL、Excel、および端末エミュレータ セッションを共有します。[変数] オプションを使用してセッションを特定の子 bots と共有し、[ローカル セッション] オプションを使用してセッションを現在の bot のみと共有することもできます。

Sharing sessions across bots

AISense Recorder の機能強化

AISense Recorder では、ロシア語を使用するアプリケーションと、ロシア語と英語のインターフェースを組み合わせて使用するアプリケーションの自動化が可能になりました。

リモート アプリケーションからタスクを記録する AISense

packages のレコーダーの条件の強化
  • 任意の package の [条件] リストから新しい [オブジェクトが存在しない] 条件を使用して、ウィンドウ内の特定のオブジェクトが存在するかどうかを確認し、その結果に基づいて actions を実行します。

    この条件は、SAP テクノロジーでも機能します。

  • 既存の [オブジェクト] 条件は、[オブジェクトが存在する] という名前に変更されました。

Loop package

Excel advanced packageの機能強化
  • [開く] actionを使用して、.xml および .txt 拡張子のファイルを開きます。
  • ファイル名の [開く] actionでワイルドカード文字 (*) を使用して、ワイルドカード パターンに基づいて検索します。
  • [マクロを実行] actionを使用し、空白の値を持つ引数を指定すると、この空白の値をマクロに渡すことができるようになりました。
[データベース: 接続解除]action の新しいオプション

[データベース: 接続解除] actionで、[Bot が動作を終了するまでデータベース スキーマをキャッシュに保持] オプションを使用して、データベースから接続解除した後に、[ループ] actionでキャッシュされたスキーマを使用してデータセットを反復処理できるようになりました。

File > [開く] actionで正規表現を使用 (Service Cloud ケース ID: 00737614)

パターンベースの検索をサポートするには、File packageの [開く] actionで正規表現 (regex) を使用します。

bots のタイムアウトの指定 (Service Cloud ケース ID: 00667049、00690892、00699158、00706491、00739420、00739415、00741590、00769795)

bot の実行を完了する必要がある時間を指定できるようになりました。指定した時間内に完了しなかった場合、システムは bot の実行を停止します。

タイムアウトを設定

Email packageでサポートされている新しい Exchange のバージョン

Email packageで、[EWS] サーバーを選択して接続を確立すると、[Exchange のバージョン] フィールドで [Exchange2013] オプションを使用できるようになりました。

Window packageの新しいactions
  • [すべて閉じる] actionを使用して、システムで実行されているすべてのウィンドウまたはプログラム ([ウィンドウを追加] フィールドで追加されたウィンドウを除く) を閉じます。
  • [復元] actionを使用して、最大化または最小化されたウィンドウ、またはシステムで実行されているアプリケーションのサイズを復元します。

Window package

Bot editorbot のコンテンツ内のテキストを検索する新しいオプション (Service Cloud ケース ID: 00735685、00736201、00739122、00740481、00733885、00748970、00746459、00738181、00756441、00759037、00761453、00764478)

Bot editorでは、フロー、リスト、またはデュアル ビューの検索ボックスを使用して、パッケージ名、アクション名、文字列名、変数名など、bot コンテンツ全体のテキスト、変数、またはactionsを検索します。この機能を使用すると、長いコード行を含む bot を表示したり編集したりして、検索したテキスト (変数、文字列、actionsなど) が使用されている場所と、その行を判断できます。

Actions 作成用の bot パレットの内容

SOAP Web Service URI のサポートの機能強化 (Service Cloud ケース ID: 00759811)

SOAP Web Service packageで、[アドレスの場所] フィールドへの入力が空の場合、botは WSDL ファイルからアドレスの場所を取得します。

SOAP Web Service packageの新しいオプション

SOAP Web Service packageの [SOAP リクエストの構築] オプションを使用して、SOAP URI または WSDL ファイルから SOAP リクエストの詳細を取得します。SOAP リクエストで使用可能なサービスおよびポートのリストから操作を選択して、SOAP Web Service actionのフィールドにデータを自動的に入力できるようになりました。

[SOAP Web サービス] アクションの使用例

Oracle Database 接続での TNS 名のサポート

Oracle Database で TNS (Transparent Network Substrate) 名がサポートされるようになりました。tnsnames.ora 構成ファイルの TNS 名とパスを指定することで、Oracle Database に接続できます。

Google Sheets packageの待機時間オプション (Service Cloud ケース ID: 00738249)

Google Sheets packageaction で [接続] を使用して Google サーバーとの接続を確立する場合は、[アクションの完了を待機] フィールドで [取得]、[設定]、[削除] などのactionsの実行時の待機時間を設定できるようになりました。たとえば、開くのに時間がかかる大きなファイルがある場合、ファイルを開くアクションをしてから次の一連のactionsを実行するまでの待機時間を設定することができます。

Dictionary packageでの挿入action向けの新しいオプション

Dictionary packageの [挿入] actionで [静的値] オプションを使用して、ディクショナリ変数のキーに静的値を割り当てることができるようになりました。

ディクショナリ package

packagesで相対クリックおよびオカレンスがサポートされました (Service Cloud ケース ID: 0055643.00754173)

Image Recognition packageを使用してターゲット画像をキャプチャするときに、[プレビュー] オプションを使用して、キャプチャされた特定のオカレンスを選択し、画像を基準にしてクリック位置を設定できるようになりました。

この機能は、次のpackagesactionsでサポートされています。
  • [Image Recognition] > [ウィンドウで画像を検索]
  • [Image Recognition] > [ウィンドウでウィンドウを検索]
  • [If] > [画像認識] 条件
  • [Loop] > [While] > [画像認識] 条件
  • [条件を待つ] action > [画像認識] 条件

[ウィンドウで画像を検索] actionを使用する | [ウィンドウでウィンドウを検索] actionの使用

AATaskExecutor 変数での実行タイプ キーの強化
  • bot の実行をスケジュールするときに、AATaskExecutor 変数の Execution_Type キーが、Run as schedule DailyRun as schedule WeeklyRun as schedule Monthly などのスケジュール タイプ (頻度) を持つ実行タイプに関する情報を返すようになりました。
  • bot でトリガーを使用するときに、トリガー データから Execution_Type キーにアクセスできます。Execution_Type キーは、トリガーの文字列として Run Through Trigger を返します。
変数名の言語サポート

変数名で、ギリシャ語と日本語をサポートするようになりました。次の文字を使用して変数名を作成できます。

  • ギリシャ語の大文字と小文字
  • 日本語のカタカナ (全角および半角)。
REST Web Service の新しいオプション (Service Cloud ケース ID: 00764198、00800287)

REST Web Service packageでは、[https を使用するときに安全でない接続を許可] オプションを使用して SSL 証明書の検証をスキップし、安全でない接続を許可できるようになりました。

ワークロードの自動化の作業項目 ID と時間フィルタ

キューの作業項目 ID と開始時刻を組み合わせて特定の作業項目を検索し、その作業項目の進捗状況を監視します。開始時刻により、指定された開始日および開始時刻の間に開始するすべての作業項目のリストをフィルタリングします。

[キューを参照] ページで許可されるアクション

bot 構造の機能強化

bot 構造の全体的な読みやすさを強化し、フロー、リスト、およびデュアル ビューで各 action の選択したプロパティとパラメーターを詳しく表示する bot のノード ラベルを更新しました。それぞれのactionを展開しなくても、詳細情報を表示できます。

[フロー]、[リスト]、および [デュアル] ビューには、次に挙げるactionsのプロパティが表示されます。

  • サポートされているすべてのテクノロジーについてactions ([テキストを設定] など) で入力する値
  • [テキストを設定]、[クリック]、[左クリック]、[プロパティを取得]、[インデックスで項目を選択] などのactionsを実行するオブジェクトの名前
  • action に記載されているオブジェクト プロパティの名前
  • 変数に何らかの値が割り当てられている場合の戻り変数の名前
  • [プロパティを取得] actionのプロパティのリスト
アプリ統合packageでの Java アプリケーションのサポート

アプリ統合packageで、Standard Widget Toolkit および Abstract Window Toolkit をベースとする、Windows のテキスト描画 API を使用してテキストを描画できる Java アプリケーションがサポートされるようになりました。

Bot Store での直接ダウンロードのサポート

自分の Control Room をインターネットに接続できないユーザーが、Bot Store から Automation 360 botspackages を直接ローカルにダウンロードして Control Room にインポートできるようになりました。

Download bots and packages from Bot Store

AARI (Automation Anywhere Robotic Interface)

最新情報
[リクエストを作成] アクションに対して [ファイルを選択] 要素の入力がサポートされました

AARI Web パッケージの [リクエストを作成] アクションで、[ファイルを選択] 要素のリクエスト作成フォームへの入力の受け渡しがサポートされるようになりました。bots を使用してリクエストを作成し、[ファイルを選択] 要素で入力としてのファイルをアップロードまたはダウンロードできるようになりました。これらの入力ファイルは、ストレージ サービスにアップロードされて、リクエストでさらに処理できるようになります。

プロセス エディターでの出力変数のサポート

プロセス エディターの [出力変数] セクションで、任意のプロセスへの出力として設定可能なユーザー定義変数を作成できます。これにより、子 (サブ) プロセス ([タスクを処理] で呼び出されたものです) からの出力を親 (メイン) プロセスに渡すことができます。

Use an Output variable

[タスク] ページの [詳細ビュー]

[タスク] ページの新しい [詳細ビュー] オプションにより、個々のタスクへのより多くのインサイトが提供されるため、タスク管理が容易になります。詳細ビューでは、別のページを開くことなく各タスクがそれぞれのリクエスト ビュー ページでプレビューされるため、タスクを整理し、使用可能なリクエストに対応させることができます。ユーザーが自分のタスクを操作することもできます。

Discovery Bot

最新情報
ステップのグループの表示

プロセス ビューのレビューの際、グループ オプションまたはアイコンを使用して、記録セッション中に使用されたプライマリ レベル アクションおよびセカンダリ レベル アクション (およびサブグループ レベル アクション) に属するステップのグループを表示できるようになりました。

グループ アイコンを使用して、希望のタスクを自動化するために選択するステップのグループを決定します。たとえば、プライマリ レベルのアクションには Microsoft Outlook、セカンダリ レベルのアクションには Outlook のメール通知、サブグループ レベルのアクションには「メール - 追加先」や「メール - 件名の追加」などの用語が表示されます。

ブランチと案件を含むプロセス ビューの作成

システム生成ビューに動的オプションを使用

[モデル] オプションの [動的] オプションを使用して、記録セッション中に使用された同じアプリケーションまたはプライマリ レベル アクションに属する一連の繰り返しパターンを表示するステップのグループの記録を見られるようになりました。

このオプションを使用して、自動化するプロセスまたはタスクのコンテキストを決定します。ラベルが付いたステップのグループは、Microsoft (Excel、Outlook、メモ帳)、Notepad++、テキスト エディター、多くの Windows のユースケース、Chrome のブラウザ機能といった、サポートされているアプリケーションに属しています。

ブランチと案件を含むプロセス ビューの作成

PDD Word ドキュメントの強化

PDD Word ドキュメントに、プロセスの記録のフロー チャートと、各ステップにかかった時間 (時、分、秒) が記載されるようになりました。

案件を見直し、bot に変換する

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