Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation Anywhere Automation 360

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

Enterprise 11 の情報を Automation 360 にコピーして貼り付ける

  • 更新済み: 8/13/2021
    • Automation 360 v.x
    • 移行
    • RPA Workspace

Enterprise 11 の情報を Automation 360 にコピーして貼り付ける

Enterprise 11 サーバー リポジトリ ファイルおよび Credential Vault ファイルは Automation 360 環境に必要です。このデータを取得する最も効率的な方法は、Enterprise 11 環境から Automation 360 にコピーする方法です。

Automation 360 をインストールするに、必要なファイルを Enterprise 11 データからコピーして貼り付ける必要があります。また、クエリを実行して、Control Room のアクセス URL とリポジトリ パスを更新する必要があります。

Automation 360 への移行方法の詳細については、Automation Anywhere University: RPA Training and Certification (A-People login required) で次のコースを検索してください。
  • Migrating from Enterprise 11 to Automation 360 On-Premises
  • Migrating from Enterprise 10 to Automation 360 On-Premises

手順

  1. Enterprise 11 リポジトリ データをコピーして貼り付けます。
    Enterprise 11 リポジトリの場所は、Enterprise 11 Control Room管理 > 設定 > 一般 で確認できます。

    Configuration settings

    • Enterprise 11 Credential Vault が [手動] モードで設定されている場合は、Credential Vault のモードを [エクスプレス] モードに設定する必要があります。これにより、Enterprise 11 Credential Vault 内で使用可能な資格情報と変数が Automation 360 に移行されるようになります。このモードは、Control Room データの移行後に手動に戻すことができます。「Credential Vault 接続モードを設定」を参照してください。
    • Enterprise 11 Control Room のバージョン管理が有効な場合は、依存関係を含む各 bot の最新バージョンがコピーされ、Enterprise 11 リポジトリから Automation 360 に移行されます。ただし、bot のバージョン履歴とその依存関係はコピーも移行もされません。
    1. デバイスの任意の場所に Automation 360 のフォルダーを作成します。
      たとえば、D:\New project\Automation 360 です。
    2. 前の手順で作成した Automation 360 フォルダー内に、次のフォルダーを作成します: AutomationAnywhere\Server Files\Default\0\Automation Anywhere\Bots
      以上のステップで作成したフォルダーに基づき、最終的なフォルダー構造は次のようになっている必要があります: D:\New project\Automation 360\AutomationAnywhere\Server Files\Default\0\Automation Anywhere\Bots

      フォルダー構造の D:\New project\Automation 360 は動的パスであり、要件に基づいて任意の場所にすることができます。一方、AutomationAnywhere\Server Files\Default\0\Automation Anywhere\Bots は、変更されない一定のパスです。

    3. Enterprise 11 CredentialVault.dat ファイルと、前の手順で作成したフォルダー構造に botsMetaBots を含むフォルダーをコピーして貼り付けます。
      コピーする Enterprise 11 ファイルとフォルダー Enterprise 11 の場所 Automation 360 の場所
      CredentialVault.dat ファイル AutomationAnywhere\Server Files AutomationAnywhere\Server Files
      My Tasks フォルダーと My MetaBots フォルダーを含むすべてのファイルとフォルダー \AutomationAnywhere\Server Files\Default\Automation Anywhere\ \AutomationAnywhere\Server Files\Default\0\Automation Anywhere\Bots\
      注: Automation 360 でクラスター構成をセットアップする場合は、コピーした Enterprise 11 データを、クラスター内のすべてのノードがアクセスできる共有ネットワーク上の場所に貼り付ける必要があります。
  2. 復元した Enterprise 11 データベースで次の SQL コマンドを実行して、Control Room のアクセス URL およびリポジトリ パスを更新します。
    1. アクセス URL を更新する場合: update CONFIGURATION set value = '[Automation 360 Control Room URL]' where category = 'CR_setup_general' and config_key = 'AccessUrl'
      クエリの例: update [Automation 360-Database].[dbo].[CONFIGURATION] set value ='http://Automation 360-crurl.com' where config_key='AccessUrl'
      注: 上記のコマンドで指定するアクセス URL の末尾にスラッシュ (/) を含めないでください。
    2. リポジトリ パスを更新する場合: update CONFIGURATION set value = Automation 360 Control Room 動的パスに続けて \AutomationAnywhere\Server Files where category = 'CR_setup_general' and config_key = 'RepositoryPath'
      クエリの動的パスは、上記の手順でコピーした Enterprise 11 のデータを貼り付けた動的パスです。

      クエリの例: update [Automation 360-Database].[dbo].[CONFIGURATION] set value ='D:\New project\Automation 360\AutomationAnywhere\Server Files' where config_key='RepositoryPath'

      クエリで記述されたパスは、前の手順の例で Enterprise 11 のデータがコピーされた動的パスと同じです。

次のステップ

Automation 360 をインストールしたら、以下の手順を実行します。
  1. Automation 360 にログインします。
  2. Bot > マイ タスク の順に移動します。
  3. 貼り付けたすべてのデータが、関連するファイルとフォルダーにあることを確認します。
フィードバックを送る