Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation Anywhere Automation 360

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

IQ Bot の標準フォーム

  • 更新済み: 6/09/2021
    • Automation 360 v.x
    • IQ Bot
    • Digitize

IQ Bot の標準フォーム

標準フォームは、レイアウトの差異がほとんどまたはまったくない、固定形式ドキュメントから大量のデータ フィールドを抽出するために使用されます。これは、ラーニング インスタンスの作成に使用できる Automation 360 IQ Bot のドキュメント形式の 1 つです。

注: 標準フォームは、現在ベータ版としてのみ利用できます。
標準フォームを使用する場合の理想的なシナリオは、法的文書など、同一の形式とレイアウトを持つ大量のドキュメントを処理するシナリオです。いくつか例を挙げると、納税申告書、住宅ローン フォーム、ID 証明書などです。これらのドキュメントは、ほとんど差異のない標準レイアウトが使用されます。

IQ Bot は、さまざまに異なるレイアウトや構造を持つ、情報の密度が低い (フィールド数が数十以下) のドキュメントからコンテンツを学習して抽出するように最適化されています。標準フォームを IQ Bot プラットフォームに統合することで、コンテンツ抽出機能が強化されます。

標準フォームを使用してラーニング インスタンスを作成する場合は、サポートされている構成と対応する事前トレーニング済みモデルを使用できるので、Designer でのドキュメント トレーニングをスキップできます。既存のモデルと抽出する必要がある必須フィールドを選択して、簡単にラーニング インスタンスを作成できます。

標準フォームを使用する利点は、次のとおりです。
  • ラーニング インスタンスを作成する際に、ドキュメント トレーニングが不要です。
  • 事前トレーニング済みモデルにより、コンテンツ抽出の精度が向上します。
  • ラーニング インスタンスの設定にかかる時間が短縮されます。
  • 既存のラーニング インスタンスの新しい検証ルールを編集または追加できる柔軟性を備えています。
  • 既存の IQ Bot プラットフォームに統合されます。
  • 後処理における Python スクリプトの使用がサポートされています。
フィードバックを送る