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災害復旧 フェールオーバーの実行

  • 更新済み: 11/27/2020
    • Automation 360 v.x
    • インストール
    • RPA Workspace

災害復旧 フェールオーバーの実行

プライマリ サイトで災害が発生した後、物理的にリモートのセカンダリ サイトで Automation Anywhere Enterprise リカバリーに必要なフェールオーバー手順を実行します。

前提条件

災害復旧導入は 2 つの地理的に離れたサイトで行います。1 つはプライマリ (アクティブ) サイトであり、もう 1 つはバックアップに使用されるセカンダリ (パッシブ) サイトです。プライマリ サイトのクラスターが失敗した場合は、セカンダリ サイトでリカバリーを実行します。
Recommendation: セカンダリ サイトは、フェールオーバー手順を遅滞なく実行できるように、パッシブ構成として設定する必要があります。

プライマリからセカンダリに切り替える場合や、その逆の場合も手順は同じです。Control Room をレプリケートされたデータベースに接続し、セカンダリ サイトのリポジトリを共有します。

これらのステップは、Control Room サーバー、SQLサーバー、Elasticsearch サーバーを含む、Automation 360 クラスター内のすべてのサーバーに適用されます。

手順

  1. セカンダリ サイトに Automation 360 をインストールします。
    データベース構成までインストールの手順に従ってください。
  2. [データベース構成] ウィンドウで、データベース サーバーの IP アドレスやデフォルトのポート番号など、セカンダリ サイトのデータベース詳細を追加します。
  3. [Elasticsearch 資格情報を入力] のウィンドウで Elasticsearch の詳細を確認します。
    Elasticsearch データはプライマリ データベースからすでにレプリケートされているため、Elasticsearch のパスワードを指定する必要はありません。
  4. インストールが完了したら、Control Room [ようこそ] ページで Control Room URLとリポジトリ パスが使用可能であることを確認します。
    Control Room へのログイン後に、次のステップとして Control Room URL およびリポジトリ パスを変更できます。
  5. 管理者の資格情報を使用して Control Room にログインし、[管理 > 設定][構成設定] を変更します。
    1. ユーザーがパブリック IP アドレスを使用して Control Room にアクセスできるようにするには、[Control Room アクセス URL] 設定を変更して、[一般設定] > [一般] でセカンダリ サイトのアクセス URL を指定します。
    2. [Control Room] データベースおよびソフトウェア > [Control Room] リポジトリ内の [リポジトリ パス] を、セカンダリ サイトのリポジトリ パスに変更します。
  6. 次のデータを確認します。
    • ユーザー、役割、スケジュール、トリガー、認証情報、ワークロード設定
    • Elasticsearch 証明書と接続
    • Automation Anywhere Robotic InterfaceBot InsightDiscovery BotIQ Bot
    Recommendation: リカバリーしたデータをバイト単位で測定し、プライマリおよびセカンダリ サイトのデータを比較します。何らかの違いが見られる場合は、ネットワークの問題による断続的な障害がないか、加入者ログを確認します。

次のステップ

復旧サイトがプライマリ サイトとして稼動したら、別の代替用セカンダリ サイトを設定します。データベース ツールを使用して、リカバリー プライマリ サイトから代替用セカンダリ サイトにレプリケーションを設定します。
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