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デバイス プールの概要

  • 更新済み: 11/12/2020
    • Automation 360 v.x
    • 管理
    • RPA Workspace

デバイス プールの概要

デバイス プールは、ワークロード管理の自動化またはスケジュールされた自動化を実行するデバイスまたは同様の Bot Runner マシンの論理グループです。たとえば、特定の部門やユニットのデバイスをグループ化し、専用のデバイス プールを作成できます。

概要:

デバイス プールを使用すると、Control Room インスタンスで使用可能な特定のデバイス セットに bot のデプロイを制限することや、プール内で使用可能なデバイスを利用することができます。デバイス プールのデバイスは bot を実行できます。

デバイス プールは、キューにあるWork Itemsを処理する Bot Runners のセットです。複数の Bot Runners を使用すると、ワークロードがデバイス プール全体で共有されるので、大量のタスクをスケーリングして、ロード バランサー機能を活用できます。デバイス プールには、さまざまなタイプのデバイス、シングル ユーザーまたはマルチユーザー デバイスを含めることができます。

デバイス プールは、WLM、ボットの実行ボットのスケジュールなどの複数のオートメーション間で共有できるため、デバイスの使用率が向上します。

デバイス プールの仕組み

bot をデバイス プールにデプロイすると、bot は、そのデバイス プール内で最初に使用可能なデバイスに自動的に送信されます。他の bots をデプロイすると、デバイス プール内の他のデバイスで同時に実行できます。bots をデプロイするときにデバイスを動的に割り当てると、bot のデプロイをすばやく効率的に実行できます。

デバイス プール内のデバイスに優先順位を割り当てて、デバイス プール内の他のデバイスよりも先に特定のデバイスを使用するようにすることができます。同一のデバイスが複数のデバイス プールにある場合、1 つのデバイス プール内で割り当てられた優先度は、別のデバイス プール内の優先度とは関連していません。

デバイス プールの高可用性 (HA)

デバイス プールは、Bot Runner マシンに組み込みのHigh Availabilityを提供します。1 台の Bot Runner マシンに関連付けられているわけではないので、Bot Runner マシンが使用できない場合でもオートメーションに影響は生じません。スケジュールされたオートメーションは、次に利用可能な Bot Runner マシンで自動的に実行されるため、高可用性が提供されます。

デバイス プールの管理

デバイス プール管理者は、スケジュール設定の自動化とワークロード管理に使用できるすべてのデバイス プールを作成、編集、表示できます。

デバイス プールの所有者またはコンシューマーは、自分が所有者またはコンシューマーであるデバイス プールのみ表示できます。デバイス管理タスクを実行できるのは、AAE_Queue Admin のロールを持つユーザーだけです。

注: リスト内に項目を表示するには、デバイス プールを作成する必要があります。

デバイス プール名で検索すれば、デバイス プールに簡単にアクセスできます。

  • 列をクリックすることで昇順および降順にソートできます。Shift キーを押しながら複数の列をクリックすることで、最大 3 つの列をソートできます。2 つの列を追加で並べ替えることができます。ソートは、現在表示されているデータだけではなくテーブル全体に対して実行されます。最後に実行したソートはメモリに保存され、セッションごとにユーザーによって適用されます。
  • ドラッグ アンド ドロップ操作を使用して、列を左右に移動する。
  • 列の末尾にカーソルを合わせ、ドラッグして列のサイズを変更する。
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