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Bot agent ログ ファイル

  • 更新済み: 8/20/2020
    • Automation 360 v.x
    • 構築
    • RPA Workspace

Bot agent ログ ファイル

Bot agent に関する各種情報は、さまざまなログ ファイルにキャプチャされます。これらのログ ファイルは、Bot agent または bot でエラーが発生したときに分析して、そのエラーの根本原因を特定することができます。

概要:

Bot agent ログ ファイルは以下の目的で役に立ちます。
  • bot が正常に実行されたかどうかを判断する
  • bot 障害の原因となった問題を特定する
  • Control Room がデバイスに正しく接続されているかどうかを判断する

ログ ファイルの場所

Bot agent ログ ファイルは、デバイスの C:\ProgramData\AutomationAnywhere\BotRunner\Logs にあります。この場所には、以下のファイルがあります:
Bot_Launcher
bot の実行に関する情報 (実行された操作、イベント トリガー、bot で発生したエラーなど) がキャプチャされます。
Node_Manager
botControl Room から実行されるタイミングに関する情報および Bot RunnerControl Room の間の通信の詳細がキャプチャされます。

ログ ファイルの設定

botlauncher-loggingnodemanager-logging の設定ファイルは、C:\Program Files\Automation Anywhere\Bot Agent\config にあります。ログ ファイルにキャプチャされる Bot agent の情報は、これらのファイルの構成セットに応じて異なります。ファイル内の ROOT level タグの値を ROOT level="INFO" などに設定して設定ファイルを更新し、これらのファイルでキャプチャする情報のレベルを変更できます。

設定ファイルでは、以下のモードを構成することができます。
モード レベル 説明
すべて TRACE、DEBUG、INFO、WARN、ERROR、FATAL これは最も詳細なログ レベルであり、すべてのモードを記録します。
TRACE TRACE、DEBUG、INFO、WARN、ERROR、FATAL このモードでは、すべてのモードの情報がキャプチャされます。
デバッグ… DEBUG、INFO、WARN、ERROR、FATAL このモードでは、bot のデバッグに使用できる情報がキャプチャされます。

通常、このファイルの情報は Bot Creator によって使用されます。

INFO INFO、WARN、ERROR、FATAL このモードはデフォルトでログ ファイルに設定されています。このモードでは、bot と監査の通常の操作の監視に使用した情報がキャプチャされます。

このモードで収集した情報を使用して、ビジネス プロセスが適切に完了したかどうかを判断できます。

WARN WARN、ERROR、FATAL このモードでは、 bot の実行時に表示されるすべての警告に関する情報がキャプチャされます。
ERROR ERROR、FATAL このモードでは、 bot の実行時に発生したすべてのエラーに関する情報がキャプチャされます。
FATAL FATAL このモードでは、bot の実行中に発生した例外に関する情報がキャプチャされます。
OFF なし このモードでは、情報はキャプチャされません。
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