Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation Anywhere Automation 360

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

Bot editor における資格情報と資格情報変数

  • 更新済み: 12/18/2020
    • Automation 360 v.x
    • 構築
    • RPA Workspace
    • 概要

Bot editor における資格情報と資格情報変数

パスワードやアカウント番号などの機密情報の受け渡しに向けて bots を構築する場合、資格情報を使用します。資格情報を使用すると、機密情報を botsBot Runners から分離できるため、データ漏出や不正なユーザー アクセスのリスクを軽減できます。

資格情報
資格情報は、属性に機密情報を保持します。属性は、すべてのユーザーにおいて標準的な値を持つか、ユーザー入力値を受け入れることができます。たとえば、E メール認証情報には、ホスト名 (標準値)、ユーザー名 (ユーザー入力)、パスワード (ユーザー入力) の 3 つの属性を含めることができます。
資格情報は [資格情報] タブで事前定義されており、ユーザーが bot を作成または実行しているときに変更することはできません。
デフォルトでは、すべてのユーザーが各自の資格情報を作成、管理、使用できます。資格情報を保持する locker へのアクセスを受け取ることで、そのユーザーには他のユーザーの資格情報へのアクセス権が付与されます。資格情報にユーザー入力値が必要な場合、[資格情報リクエスト] タブに表示されます。
bot の構築と実行に使用される資格情報を locker に割り当てる必要があります。
ロッカー
ロッカーは、資格情報を表示、変更するか、それにアクセスできるユーザーを指定します。たとえば、人事 (HR) ロッカーは、E メールデータベーストレーニング Web サイトの資格情報を保持し、人事部の特定の従業員のみが自分の資格情報を使用できるようにすることができますbots
資格情報変数
資格情報変数は、ユーザー定義変数に資格情報値を保存します。これにより、ユーザーは bot に対して、また bot から別の bot へ値を安全に渡すことができます。資格情報変数を使用すると、メッセージ ボックスにおける値の表示やファイルへの書き込みが行われることはありません。値は Credential Vault から選択するか、ユーザーが入力します。変数を受け入れる任意のactionフィールドで使用できます。
注: このデータ型の値は、別のデータ型に変換できません。
次の操作を実行できます。
  • ログイン資格情報を子 bot に渡します。
  • 口座番号などの機密データを取得し、メインの bot に渡します。
注: [Bot をすぐに実行] ページからメイン bot をデプロイする際、資格情報の値をメイン Bot に渡すことはできません。値は bot でハードコードされるか、Credential Vault から選択する必要があります。

資格情報の操作

  • 資格情報を入力できるのは、フィールド名の下に [資格情報] タブがあるフィールドだけです。
  • Actionフィールドには、locker、認証情報、属性名が表示されます。Bot editor 内の属性値は表示できません。
  • 資格情報変数は、他の変数や文字列に添付できません。
フィードバックを送る