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[クリック] actionの使用

  • 更新済み: 2/01/2021
    • Automation 360 v.x
    • 構築
    • RPA Workspace

[クリック] actionの使用

[クリック] actionを使用すると、bot でマウス クリックのシミュレーションを行うことができます。このアクションでは、画面やウィンドウなどの UI 要素をキャプチャし、クリック イベントとクリック ボタンを指定できます。

前提条件

Bot Creator デバイスのスクリーン スケールと解像度が Bot Runner デバイスと同じであることを確認します。スクリーン スケールと解像度が異なる場合、botBot Runner デバイスに展開した時に失敗する可能性があります。

手順

[クリック] action を追加するには、次の手順に従います:

  1. [Actions] パレットの [Mouse] package[クリック] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
  2. マウス クリックをキャプチャするウィンドウを指定します。
    [アプリケーション]、[ブラウザ]、または [変数] タブから選択します。
    オプション説明
    アプリケーション 現在アクティブなウィンドウのリストから選択します。
    注: [スクリーン] オプションを使用すると、デバイス スクリーンで座標をキャプチャできますが、スクリーン サイズが変わってキャプチャされた座標が歪むため、ウィンドウを指定することをお勧めします。
    ブラウザ Google Chrome タブのリストから選択します。
    変数 既存のウィンドウ変数を選択して、アプリケーション ウィンドウ タイトルのタイトルを指定します。
    注: このオプションは、[キャプチャ] ボタンを無効にします。このオプションは、キャプチャ ステップを完了した後にのみ使用してください。

    正規表現 (regex) を使用して、ウィンドウ タイトルを識別できます。各正規表現条件の [文字列] または [パターン] として正規表現を選択し、値を入力します。デフォルトでは、[ウィンドウ タイトル] フィールドで大文字と小文字が区別されます。[大文字と小文字を区別しない] 正規表現フラグを有効にして、大文字と小文字を区別しないウィンドウ タイトルを識別できます。

    たとえば、((\w*)-Notepad で始まるすべてのウィンドウ タイトル名には ((\w*)-Notepad として文字列値を入力できます。または、((\w)\s)*document-Notepad といった [パターン] を、このパターンに一致するウィンドウ タイトルにのみ使用します。

  3. オプション: [ウィンドウのサイズ変更] オプションを選択して、ウィンドウの寸法を指定します。
    このオプションによって、より信頼性の高い bot を実現できます。これによってウィンドウのサイズは、タスクが記録されたディメンションに変更されるため、Bot におけるターゲット オブジェクトの識別能力が高まります。
    • タスクを記録する時にウィンドウが最大化されている場合、このオプションは選択されていません。
    • タスクを記録する時にウィンドウが最大サイズでない場合、このオプションはデフォルトで選択されており、幅と高さのフィールドはウィンドウの寸法で自動入力されます。
    注: このオプションは、サイズ変更可能なウィンドウに対してのみ使用できます。これは [デスクトップ] オプション、[タスクバー] オプションのいずれでも使用できません。
  4. [座標をキャプチャ] をクリックします。
    選択したウィンドウが表示されます。
  5. マウスをドラッグしてクリック スポットを選択し、左クリックしてキャプチャします。
    キャプチャしたスポットが [プレビュー] セクションに表示され、下に座標が表示されます。
  6. [ボタン] オプションで、クリックするボタンを指定します。
    [左ボタン][右ボタン]、または [中ボタン] を選択します。
  7. [イベント] オプションで、イベントを指定します。
    [クリック][ダブルクリック][ボタン上][ボタン下]から選択します。
  8. [保存] をクリックします。
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