Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation Anywhere Automation 360

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

Task Bot package

  • 更新済み: 6/14/2021
    • Automation 360 v.x
    • 構築
    • RPA Workspace

Task Bot package

Task Bot packageの [実行]、[一時停止]、[停止] actionsを使用して、1 つ以上の子 bots の実行を親 bot から管理したり、API を使用しているサードパーティ ソフトウェアで管理したりできます。

単一のタスクを自動化する小規模な bots を構築して、親 bot から実行します。たとえば、ユーザー名とパスワードを Web フォームに入力して [送信] をクリックするような、Login の子 bot を構築します。Login の子 bot が親 bot から資格情報を受け入れて、成功メッセージを返すと、親 bot は後続の CreateInvoicebot を呼び出すことができます。Login の子 bot には、資格情報が正しくない場合のエラー処理ロジックも含める必要があります。

このように、小さい自己完結型 bots を構築することで、ユーザーは bot のロジックを多くのタスクで再利用できるので、エラー処理とトラブルシューティングが容易になります。また、bots の構築と保守に費やす時間も削減されます。その結果、組織はオートメーション イニシアチブを迅速に拡張できます。この例における Login の子 bot は、Web サイト上のログイン ページに資格情報を提供するタスクに再利用できます。

注:
  • CSV/テキスト ファイルおよびレコーダー セッションは、bots で共有できません。Excel セッションは、セッション変数を使用することで bots で共有できます。「Bot 間で Excel セッションを共有する例」を参照してください。
  • Run Task でファイル型変数を使用する場合は、変数にデフォルト値を設定していることを確認します。デフォルト値が存在しないと、bot は実行時にエラーを表示します。

さらに、子 bots を親 bot から実行することで、以下のようにデータを詳細に管理できます。

  • ユーザーは、以下のオプションから選択して変数を構成し、情報を交換できる方向を制御できます。
    • [入力として使用]: 変数は、親 bot またはサードパーティ ソフトウェアから子 bot に渡す値を保持します。
    • [出力として使用]: 変数は、子 bot から親 bot またはサードパーティ ソフトウェアに渡すことのできる値を保持します。
    • 双方: 値は双方向に渡すことができます。
    • どちらも不可: 変数は、この bot に限定され、その他の bots と共有することはできません。
    変数を作成」を参照
  • その他のユーザーは、コンテンツを表示せずに子 bots を再利用できます。

Task Bot packageには以下のactionsが含まれています。

Action 説明
一時停止 実行中の bot を一時停止します。データの変更や、関連するコンポーネントのステータス検証には、[一時停止] actionを使用します。

実行中に bot が [一時停止] actionに到達すると、[再開] ボタンが表示されます。[再開] をクリックすると、bot が次の action に進みます。

実行

選択したタスクを、指定した回数または時間数にわたって複数回実行します。ユーザーが停止を選択するまで、タスクを繰り返すことができます。出力値をディクショナリ変数に保存できます。ディクショナリの各キーは、変数名と子 bot からの対応する値です。または、各ディクショナリ キーを変数にマップして、対応する値を保存することもできます。

[実行] actionを使用する」を参照してください。

[実行] action の使用例」の例を参照してください。

停止 実行中の bot を停止します。

たとえば、特定の条件が満たされた場合 (bot が 100 MB 超えのファイルに遭遇した場合など) に、[停止] actionを使用して bot を停止できます。

フィードバックを送る