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SAP package

  • 更新済み: 5/12/2020
    • Automation 360 v.x
    • 構築
    • RPA Workspace

SAP package

SAP package には、SAP アプリケーションのタスクとプロセスを自動化するactionsが含まれています。

[SAP] packageでは、以下のタスクを実行できます。
  • 異なるシステムのデータを組み合わせるのに必要な時間を短縮する。
  • ヒューマン エラーを排除し、効率性を向上する。
  • トランザクション処理数を増加する。
  • さまざまな関係者にリアルタイムの情報を提供する。
  • 包括的なレポートによって意思決定能力を向上する。
    注: [SAP] packageactionsは、任意のバージョンの SAP ECC と Oracle Database で使用できます。

前提条件:

  • 同じモードで Enterprise ClientSAP GUI アプリケーションを開きます。たとえば、Enterprise Client を管理者モードで開いた場合は、SAP GUI アプリケーションも管理者モードで開く必要があります。
  • SAP ログオン画面はオブジェクトのキャプチャに対応していないため、オブジェクトをキャプチャする前に SAP GUI にログインします。
  • GUI スクリプトとアクセシビリティを有効にします。

    Enabling Scripting on the Client Side」、「Enabling Scripting on the Server Side」、「General Settings」を参照してください。

  • SAP関連タスクを自動化し、これらのタスクを実行するために使用するデバイスに、Windows 用の次の SAP GUI のいずれかがインストールされていることを確認します。
    • SAP GUI 750 (パッチ 9)
    • SAP GUI 760 (パッチ 0)
    • SAP GUI 760 (パッチ 5)
  • SAP オブジェクトのフィールドパスを取得するために、Scripting Tracker または同様のツールをインストールします。

開始前

使用可能な actions のセットの一部として、[SAP] package 内で以下の actions を実行します:
  1. [接続] actionを使用して、SAP アプリケーションとの接続を確立します。

    SAP GUI アプリケーションを使って、SAP アプリケーションにログインします。次に、[SAP] packageから [接続] actionを使用して、このセッション名を割り当てます。このセッション名は他のactionsでも使用します。

  2. actionsを使用してタスクを自動化します。
  3. SAP 関連のすべてのタスクを自動化したら [接続解除] actionを使用して、SAP アプリケーションとの接続を終了します。

[SAP] package内のActions

[SAP] package には以下のactionsが含まれます。

Action 説明
チェックボックスのオン/オフ チェック ボックスを選択または選択解除します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [アクション] オプションで、[チェック]、[チェックを外す]、または [トグル] を選択します。
Click クリック操作を実行します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
メニューのクリック テキストまたはインデックスでメニュー項目をクリックします。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [選択] オプションで、[名前] または [インデックス] オプションを選択し、メニュー項目の名前またはインデックスを指定します。
接続 SAP での [接続] actionの使用」をご覧ください。
接続解除 SAP アプリケーションとの接続を終了します。[セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
ダブルクリック ダブルクリック操作を実行します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
展開 テキストまたはインデックスで項目を展開します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [選択] オプションで、[テキスト] または [インデックス] オプションを選択し、項目のテキストまたはインデックスを指定します。
テーブルをエクスポート [テーブルをエクスポート] actionの使用」をご覧ください。
セル数を取得 テーブルまたはグリッド内のセルの数を取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
子の名前を取得 子コントロールの名前を取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力をリスト変数に割り当て] フィールドで、リスト変数を指定します。
子のテキストを取得 子コントロールに関連付けられたテキストを取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力をリスト変数に割り当て] フィールドで、リスト変数を指定します。
列数を取得 テーブルまたはグリッド内の列の数を取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
行数の取得 テーブルまたはグリッド内の行の数を取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
選択した項目を取得 選択した項目インデックスをコンボ ボックス、ページ タブ、またはツリー ビュー コントロールから取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
ステータスの取得 ラジオボタンまたはチェック ボックスのステータスを取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
テーブル セル インデックスを取得 テキストのテーブル セル インデックスを取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [テキストの検索] フィールドでテキストを指定します。
  • 検索で大文字と小文字を区別するには、[大文字と小文字を区別する検索] オプションを選択します。
  • [すべての発生] チェック ボックスを選択します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
テーブル セル テキストを取得 インデックスでテーブル セル テキストを取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [行] フィールドで、テキストの取得元となる行番号を指定します。
  • [列] フィールドで、テキストの取得元となる列番号を指定します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
テキストを取得 テキスト ボックス、ラベル、またはステータス バーからテキストを取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
項目の総数を取得 コンボ ボックス、ページ タブ、およびツリー ビュー コントロールから項目の総数を取得します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [出力を変数に割り当て] フィールドで変数を指定します。
左クリック 左クリック操作を実行します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
右クリック 右クリック操作を実行します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
項目の選択 テキストまたはインデックスで項目を選択します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [選択] オプションで、[テキスト] または [インデックス] オプションを選択し、項目のテキストまたはインデックスを指定します。
ラジオ オプションの選択 ラジオボタンを選択します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
Send virtual key (仮想キーの送信) 仮想キーを送信します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [選択] リストでキーを選択します。

    SAP GUI の仮想キー を参照してください。

テーブル セル テキストの設定 テーブル セル テキストの設定」をご覧ください。
テキストの設定 編集可能フィールドにテキストを設定します。
  • [セッション名] フィールドに、[接続] actionSAP アプリケーションへの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [フィールド パス] フィールドで、場所、またはオブジェクトの場所を含む文字列変数を指定します。
  • [フィールド値] フィールドでテキストを指定します。
  • [テキストを追加] チェック ボックスを選択します。
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