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[DLL] package

  • 更新済み: 1/21/2021
    • Automation 360 v.x
    • 構築
    • RPA Workspace

[DLL] package

DLL (ダイナミックリンク ライブラリ) ファイルには、Windows プログラムで使用できる関数の共有ライブラリが含まれています。[DLL] package.dll ファイルを参照として使用し、bot から関数を呼び出します。

開始前

使用可能なactions セットの手順の一部として、[DLL] package内の以下のactionsを実行します。

  1. 使用する .dll ファイルの場所とセッション名を指定するには、[開く] actionを使用します。このセッション名は他のactionsでも使用します。参照された .dll が自動的に bot の依存関係として追加されます。
  2. [関数の実行] actionを使用すると、.dll から関数を実行し、出力値を変数として保存できます。
  3. 必要な関数を実行した後、.dll 参照を閉じます。.dll 参照を閉じてオペレーティング システムのメモリを解放することが重要です。

    DLL を実行するデバイスでは、Windows と適切なバージョンの Microsoft .NET Framework を使用できます。

    bot ランチャー ログを確認するには、C:\ProgramData\AutomationAnywhere\BotRunner\Logs\<current month>\Bot_Launcher-<today's date>.log.zip に移動します。圧縮された各フォルダーには、コード実行に関するデータを含むファイルが含まれます。このファイルはデバッグに役立ちます。

注: .dll ファイルで .NET 関数または別の .dll ファイルからのクラスを使用する場合、2 番目の .dll ファイルを bot の手動指定の依存関係として追加する必要があります。

Bot の依存関係

1 つのメイン DLL を持つ複数の DLL をインポートし、他の DLL をその DLL から参照する場合、DLL をすべて 1 つのフォルダーに格納してください。また、参照される DLL は、メイン DLL で使用される名前とは異なるセッション名を使用して呼び出す必要があります。同じセッション名がメイン DLL と参照された DLL の両方で使用される場合、bot の実行は失敗します。

[DLL] packageActions

[DLL] packageには、以下のactionsが含まれています。

Action 説明
閉じる 現在のセッションを閉じます。[セッション名] フィールドにセッションの名前を入力します。
開く 参照ファイルを開きます。
  • [セッション名] フィールドにセッションの名前を入力します。
  • [ファイル パス] フィールドでパスの場所を指定します。
注: [DLL] packageでサポートされるのは、C# で記述された DLL のみです。
関数の実行 (レガシー) 関数の実行アクション」を参照してください。
注: このactionは、Enterprise A2019.16 から [関数の実行 (レガシー)] と呼ばれます。このactionは、Enterprise A2019.15 以前のリリースでは、[関数の実行] と呼ばれています。
関数の実行 [関数の実行] actionの使用」をご覧ください。

DLL 関数でサポートされるデータ型

下表は、DLL 関数の入力または出力パラメーターとして使用できる変数とデータ型を示しています。
注: [関数の実行] および [関数の実行 (レガシー)] actionsは、[機能に対するパラメーター] または [変数に出力を代入] フィールドのユーザー定義データ型をサポートしていません。
入力または出力パラメーターとしての変数タイプ サポートされているデータ タイプ
文字列
  • Char
  • Byte
  • 文字列
  • string
  • SByte
Number
  • UInt16
  • Int16
  • UInt32
  • Int32
  • UInt64
  • Int64
  • Int
  • Single
  • Decimal
  • Float
  • Double
Boolean
  • Boolean
  • bool
DateTime
  • DateTime
List
  • UInt16[]
  • Int16[]
  • Int32[]
  • Int64[]
  • Int[]
  • Char[]
  • Single[]
  • Decimal[]
  • Float[]
  • Double[]
  • Boolean[]
  • bool[]
  • Byte[]
  • String[]
  • Datetime[]
  • List<UInt16>
  • List<Int16>
  • List<Int32>
  • List<Int64>
  • List<Int>
  • List<Char>
  • List<Single>
  • List<Decimal>
  • List<Float>
  • List<Double>
  • List<Boolean>
  • List<bool>
  • List<Byte>
  • List<String>
  • List<Datetime>
  • List<SByte>
  • List<UInt32>
  • List<UInt64>
データテーブル
  • UInt16[,]
  • Int16[,]
  • Int32[,]
  • Int64[,]
  • Int[,]
  • Char[,]
  • Single[,]
  • Decimal[,]
  • Float[,]
  • Double[,]
  • Boolean[,]
  • bool[,]
  • Byte[,]
  • String[,]
  • Datetime[,]
  • Byte[,]
  • UInt32[,]
  • UInt64[,]
Dictionary
  • Dictionary<String,UInt16>
  • Dictionary<String,Int16>
  • Dictionary<String,Int32>
  • Dictionary<String,Int64>
  • Dictionary<String,Int>
  • Dictionary<String,Char>
  • Dictionary<String,Single>
  • Dictionary<String,Decimal>
  • Dictionary<String,Float>
  • Dictionary<String,Double>
  • Dictionary<String,Boolean>
  • Dictionary<String,bool>
  • Dictionary<String,Byte>
  • Dictionary<String,String>
  • Dictionary<String,Datetime>
  • Dictionary<Int,String>
  • Dictionary<Decimal,String>
  • Dictionary<Boolean,String>
  • Dictionary<String,SByte>
  • Dictionary<String,UInt32>
  • Dictionary<String,UInt64>
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