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CSV/TXT ファイルに対する [開く] actionの使用

  • 更新済み: 1/21/2021
    • Automation 360 v.x
    • 構築
    • RPA Workspace

CSV/TXT ファイルに対する [開く] actionの使用

このactionを使用して、ファイルで使用する区切り文字、スペースをトリムするかどうか、およびファイルに適用するエンコーディングを指定することができます。

注: CSV/TXT ファイルの最後の行の最後の要素に二重引用符 (") がある場合、bot の実行時にエラーが発生します。

手順

CSV またはテキスト ファイルを開くには、次の操作を行います。

  1. [アクション] パレットの [CSV/TXT] packageから、[開く] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
  2. 次のいずれかのオプションを選択し、CSV またはテキスト ファイルを開く場所を指定します。
    • Control Room ファイル: Control Room からファイルを開くことができます。
    • デスクトップ ファイル: デバイスからファイルを開くことができます。また、このフィールドでは、ファイル パス入力を文字列変数またはグローバル値として受け入れます。
    • 変数: ファイル変数を指定してファイルを開くことができます。
  3. ファイルにヘッダー行が含まれ、その行から値を取得する場合は、[ヘッダーを含む] チェック ボックスを選択します。
  4. 次のいずれかのオプションを選択し、ファイルで使用されている [区切り文字] を指定します。
    • [カンマ]
    • [タブ]
    • [地域リストの区切り文字]: Windows オペレーティング システムの地域設定で構成された区切り文字を指定できます。Windows の地域設定で [リスト区切り文字] が変更された場合、CSV ファイルには区切り文字としてその文字も含める必要があります。
    • [新しい行]
    • [その他]: 上記のオプション以外の区切り文字を指定できます。
  5. [先頭をトリム][末尾をトリム] チェックボックスを選択し、CSV/TXT ファイルから抽出されたデータから先頭および末尾にある予備のスペースをトリムします。
  6. [エンコーディング] リストからオプションを選択し、ファイルに適用させるエンコーディングを指定します。CSV/TXT ファイルからのデータは、入力ファイルに異なるエンコーディングがある場合でも、選択したエンコーディング オプションに基づいて取得されます。

    デフォルトのエンコーディングは UTF-8 に設定されています。

    • [ANSI]: ラテン文字のエンコードに使用します。
    • [UTF8]: 使用できるすべての文字をエンコードできます。
    • [UNICODE]
    • [Win1251]: ブルガリア語、ロシア語、セルビア語など、キリル文字を使用する言語のエンコードに使用。
    • [UTF-16LE]: ファイルの先頭にあるバイト順序マーク (BOM) Unicode キャラクターを無視します。
    • [デフォルト]: ファイル エンコーディングを識別します。このオプションは、UTF-8、UTF-16LE、およびUTF-16BEファイル エンコーディングをサポートします。
    注: Shift-JIS ファイルは、テキスト ファイルの内容を読み取るために [ANSI] をエンコーディングとして使用する必要があります。
  7. [保存] をクリックします。

次のステップ

[読み取り] actionを使用して CSV/TXT ファイルからデータを取得し、テーブル変数に割り当てます。ループactionを使用して、ファイル変数またはテーブル変数からデータの各行を取得し、それらのデータをレコード変数に割り当てることで、以降の操作を行うことができます。

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