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Citizen Developer

  • 更新済み: 7/22/2020
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    • RPA Workspace

Citizen Developer

RPA Center of Excellence は、ロボティック・プロセス・オートメーション (RPA) の導入と統合を管理するためのベスト プラクティスを組織に提供する熟練作業者のチームであり、RPA のベスト プラクティスと研究サポートに準拠しています。

このチームは、他のユーザー (Unattended (サーバーから実行を指示される) Bot Runner) が実行できるようにリモート デバイス上に bots を構築してそれらを導入する技術開発者 (Bot Creator) で構成されます。また、このような一元的に構築される bots は、(Attended (クライアントで実行を指示する)Bot Runner) ユーザー入力を必要とするデバイスにも導入できます。ただし、bot の開発と実行の両方のロールを同時に担うことはできません。

Automation 360 は、ユーザーがオートメーションを作成および実行できるようにする Citizen Developer ライセンスを提供します。これらのユーザーは技術専門家である必要はなく、むしろビジネスプロセスの SME である必要があります。SME は、日常的なビジネス活動に向けた bots の構築、共有、実行で企業を支援し、組織全体でデジタルトランスフォーメーションを推進します。

ある組織で、技術サポート エグゼクティブとセールスサポート エグゼクティブからなるチームがカスタマー サポート チームを共同で代表するシナリオを考えてみましょう。事業部門 (LOB) の大半は重複していますが、この 2 つのチームにはかなり明確な業務タスクまたは活動があります。Automation Anywhere では、この 2 つのチームのユーザーに Citizen Developer ライセンスを割り当て、チーム固有のタスクの自動化に向けて bots またはデジタルアシスタントを構築できるようにしています。これにより、技術サポート チームのユーザーは、技術サポートの優先度に応じた bots の独自のリポジトリを構築して実行できるようになります。一方、セールス サポート チームのユーザーは、リポジトリ内の bots をカスタマイズして、セールス関連のオートメーションを実行できます。

Automation 360 では、Bot Creator ライセンスを保有するユーザーには、bots を作成および保存する [プライベート] フォルダーがあります。また、これらのユーザーは [パブリック] フォルダーにアクセスできます。Bot Runner ライセンスを保有するユーザーは、公開された bots を実行またはスケジュールするためにのみ [パブリック] フォルダーにアクセスできます。Citizen Developer ライセンスは Bot CreatorBot Runner の両方の機能を提供します。Control Room 管理者は、既存のユーザーまたは新しいユーザーに Citizen Developer ライセンスを割り当てることができます。これらのユーザーは、bots を自分のデバイスで作成、実行するか、これらの bots をパブリックワークスペースに公開することができ、これによって他のユーザーがアクセスできるようになります。

また、Citizen Developer ユーザーは以下のタスクも実行できます。
  • [パブリック] フォルダーから公開済みの bots (トリガーを持つ bots を含む) のクローンを作成し、デバイス上で実行します。
  • デバイスから [パブリック] フォルダーに bots をチェックインします。
  • [パブリック] フォルダーからbots をチェックアウトします。
  • デバイス上のイベント トリガーを追加および削除します。
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