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自動化のプロセスの分析

  • 更新済み: 1/20/2021
    • Automation 360 v.x
    • 構築
    • Discovery Bot

自動化のプロセスの分析

[ダッシュボード] タブでは、データの確認および分析、[集合] タブ ビューでのスターター記録からのビューの作成に加えて、1 つまたは複数の記録から別の記録にステップを追加してバリアント (ブランチ) の作成を行います。最大 3 つのビューまたは 3 つの記録を比較することや、ビューと記録を組み合わせて同時に並列表示することができます。

[ダッシュボード] タブ

[ダッシュボード] タブは、割り当てられたプロセスのすべてのユーザーがキャプチャしたビューまたは記録データのスナップショットを提供します。[ダッシュボード] ヘッダーには、以下のデータが表示されます。
フィールド 説明
参加者 プロセスの記録を送信したユーザーの総数。
プロセス サイクル プロセスに提供された記録の平均期間。
RPA のオポチュニティ 選択した記録を含むオポチュニティの数。
関連アプリケーション 割り当てられたすべてのユーザーが記録セッションで使用するアプリケーションの総数。
関連 Bots 選択した記録から作成された bots の数。

アプリケーションの使用状況

ドーナツ グラフには、選択した記録またはビューで使用されるアプリケーションの数が示されます。チャートの右側の表にアプリケーションの使用状況の詳細が以下の形式で表示されます。アプリケーション | 分秒 | パーセント。パーセントは、使用されたすべてのアプリケーションの合計に対する使用アプリケーションの割合を表します。

ユース ケース

この情報を使用して、ユーザーの参加状況、およびプロセスの複雑さと変動性をすばやく把握できます。アプリケーション数が多いほど分析するプロセスの複雑さと変動性が大きくなります。平均プロセスサイクル時間は、予想される処理時間内のプロセスの所用時間に関するインサイトを提供します。実際のプロセス サイクルがアプリケーション数に対して高い場合、プロセスが自動化の候補として適していること、および効率性の向上につながることを示しています。

レコーダーによるプロセス サイクル

このグラフには、選択したすべての記録に関してユーザーによってグループ化された平均プロセス サイクル (分) に関連付けられた時間が表示されます。

ユース ケース

この情報を使用して、各参加者の平均記録時間を比較できます。たとえば、アナリストは特定の参加者の記録セッションが所要時間が長かった理由や短かった理由を理解し、その情報を基に他の参加者と比較することができます。この情報は、記録のより小さなサブセットに絞り込んで、自動化のオポチュニティを拡大できる効率化の余地を調べる際に役立ちます。

記録比較

グラフの X 軸には記録 ID が表示され、Y 軸には選択したすべての記録またはテーブルのビューの記録時間が表示されます。

ユース ケース

この情報を使用して、記録の所用時間に基づいて特定の記録をすばやく特定し、プロセス内の他の記録と比較できます。たとえば、記録テーブルで選択した 10 件のうちの 1 件の記録の所要時間が他の記録に比べて 5 倍だったことがわかったとします。その記録 ID でフィルタリングすると、他の記録を相互に比較することができます。この情報は、後でオポチュニティを作成するための重要なステップを特定するために使用できます。チャートを使用する代わりに、プロセス サイクル列を使用して記録テーブルを昇順または降順にソートすることもできます。

[集計] タブ

[集計] タブには、記録全体のエンド ツー エンドのビューが一連のステップとして表示されます。同一のアプリケーションで実行される複数の連続ステップは自動的に照合されてグループとして表示されるので、プロセスの読みやすさが向上します。ステップを選択すると、プレビュー ウィンドウが開き (非表示だった場合)、そのステップに関する追加情報とそのスクリーンショットが表示されます。集計ビューでは、複数の記録のステップを 1 つのビューにまとめることもできます。このセクションからは、記録やビューからオポチュニティを作成することもできます。
注: オポチュニティは、一度に 1 つの記録または 1 つのビューからのみ作成できます。

ユース ケース [集計] タブからのローン処理のクレジット スコアの確認:

  • 単一の記録からステップを表示します。
  • 記録からステップの詳細を個々にレビューします。
  • ステップを複数の記録と組み合わせることで、プロセスワークフローのビューを作成します。
  • 複数の異なる記録のステップの結合、ビューでのブランチの作成、追加の記録からのステップを追加を行います。
  • ビュー内に任意の数のブランチを作成します(各ブランチは、基になる条件の値の 1 つのセットを表します)。
    • たとえば、スコアが 200 未満のローンの場合、1 組のステップに従う必要があり、スコアが 200 以上の場合はステップの別のセットに従う別のブランチがあるとします。
    • この場合、条件はクレジット スコアで、1 つのブランチの条件値は 200 未満です。他のブランチの条件値は 200 以上で、2 つの追加のブランチの条件値は 200 です。
  • 1 つまたは複数の記録からの複数のステップを含む 1 つの記録のステップを 1 つのブランチに追加します。
  • 別の記録からのステップをビューの新しいブランチに追加します。別の記録からステップをビューの新しいブランチにドラッグ アンド ドロップします。
  • 他のユーザーがプロセス内に作成したビューをレビューします。
  • ビューのコピーを作成し、必要に応じて変更します。

[比較] タブ

最大 3 つのビューまたは 3 つの記録を比較することや、ビューと記録を組み合わせて同時に並列表示することができます。このフローは編集できません。可能な操作は、記録、ビュー、または記録とビューの表示だけです。

ユース ケース

[比較] タブを使用すると、どの記録が予想または理解されたプロセスに従っているかをすばやく確認できます。複数の記録を選択すると、以下を表示できます。
  • 記録によってステップがどのように異なるのか
  • 同一アプリケーションのグループ化におけるステップ数の違い
  • 一連のステップの違い
  • 記録セッションで使用されているさまざまな種類のアプリケーション

    複数の記録を比較することにより、bots の使用によってステップを自動化する方法と場所を理解できるので、より合理的で効率的なプロセスを実現できます。

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