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バージョン 11.3.4 リリース ノート

  • 更新済み: 5/31/2021
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バージョン 11.3.4 リリース ノート

このリリース ノートでは、Automation AnywhereControl RoomEnterprise Client、および Bot Insightバージョン 11.3.4 で導入された新機能、変更された機能、修正された機能、セキュリティ上の修正、廃止予定の機能、既知の制限事項について説明します。

新機能

Control Room の新機能
機能 説明
Control Room にログインするための 2 要素認証

管理者は、2 要素認証 (2FA) を使用した Control Room へのログインを、特定のロールを持つユーザー向けに有効に設定できるようになりました。

2 要素認証は、Active Directory および非 Active Directory のユーザー環境でのみサポートされています。SSO 環境ではサポートされません。「2 要素認証を有効にする」をご覧ください。

2FA を必要とするロールを割り当てられたユーザーは、モバイル デバイス上で Authenticator アプリケーションを設定して、そのアプリケーションと Control Room との間の接続を確立する必要があります。以降のログインでは、ユーザーは Control Room のログイン プロセスを完了するために、Authenticator から時間ベースのワンタイム パスワード (OTP) を入力するよう求められます。

Control Room のログイン画面で複数のドメインを非表示にするか、いずれかのドメインをデフォルトに設定する 管理者は、Control Room のログイン画面と [ユーザーの作成] ページで単一ドメインまたは複数ドメインを非表示にできるようになりました。
注: ただし、Control Room で追加したユーザーのドメインを非表示にすることはできません。
また、使用可能な (非表示になっていない) ドメインのいずれかをデフォルトに設定することもできます。

ドメインの管理」をご覧ください。

新規ユーザー アカウント作成時の認証用 E メールの無効化 管理者は、新規ユーザー アカウント作成時に認証リンクを無効にできます。その後、ユーザーは認証リンクのないウェルカム E メールを受信し、以下の資格情報を使用して Control Room にログインできます。
  • 管理者によって提供される資格情報 (Control Room DB 認証環境の場合)
  • Windows 資格情報 (Active Directory 環境の場合)
  • SSO 資格情報 (SAML 対応環境の場合)
SSO 構成: Control Room から IdP への署名済み認証リクエストの選択 管理者は、SSO 構成を選択した場合、Control Room から IdP に署名済み認証リクエストを送信するように SAML を構成できるようになりました。Control Room から IdP に送信されるすべての認証リクエストには、IdP で検証できる署名があります。

Control Roomバージョン 11.3.4 以降にアップグレードすると、SAML 構成ページを表示するよう求めるメッセージが自動的に表示され、このページを使用して設定を更新できるようになります。ただし、SAML 構成の変更を適用できるのは、管理者ロールを割り当てられたユーザーだけです。

コールバック URL 拡張機能を Bot デプロイ API でサポート Control Room での [コールバック URL] のホワイトリスト作成が必要となるのは、親ドメインの場合だけです。ホワイトリストを作成した親ドメインの拡張機能は、Bot デプロイ API で [コールバック URL] として使用できます。
出力変数データが Bot Execution Orchestrator API のレスポンスで使用可能 [出力に含める] としてマークされた変数の値は、Bot の実行データとともに Control Room に安全に保存されるようになりました。このデータは、アクティビティ/リスト API を使用してサードパーティ製システムでフェッチできます。
新規ログイン セッションに関する通知 (Zendesk #206592) Control Room の新しい設定により、現在ログインしているユーザーが、非 Active Directory 環境で別のブラウザまたはデバイスから Control Room にログインしようとすると、通知が表示されます。

構成設定」をご覧ください。

すべてのレコードを CDV ファイルにエクスポート (Zendesk #206592) [監査ログ] ページと [履歴アクティビティ] ページで使用可能なすべてのレコードを CSV ファイルにエクスポートする新しいオプションが追加されました。

CSV にデータをエクスポート」をご覧ください。

インストールされた Windows サービスの検証 Control Room のインストールが完了すると、サービス ユーティリティは Windows サービスがインストールされていることを確認し、サービスを起動して、起動しなかったサービスがある場合に通知を表示します。
Attended Bot Runner 上の Bot と依存ファイルを自動的に更新 更新された Bot と依存ファイルを Control Room リポジトリからダウンロードする際の手動の介入を減らすには、アドミニストレーション > 設定 > Client アプリケーション の [自動更新] オプションを使用します。このオプションを [オン] に設定すると、Attended Bot Runner マシン上の BotBot の実行時に自動的に更新されます。このオプションのデフォルト値は、現在の製品の動作に合わせて [オフ] に設定されています。
SID またはサービス名を使用する Oracle オプション SID またはサービス名を使用して Oracle Database インスタンスを識別するオプションが追加されました。
Control Room ライセンス API (Zendesk #226575) Control Room ライセンス API は、インストールされている Control Room ライセンスの詳細なライセンス情報を返します。

ライセンス API」をご覧ください。

Elasticsearch のバージョンを 7.1.0 にアップデート Elasticsearch 7.1.0 バージョンの確認
Enterprise Client の新機能
機能 説明
AADiagnostic ユーティリティで導入された新しいチェックポイント AADiagnostic ユーティリティで導入された機能は次のとおりです。
  • *(アスタリスク) が付いたオプションの機密情報を表示する [機密情報を含める (* でマーク)] チェック ボックス。[マシン名] はそのようなオプションの例です。
  • チェックポイント検証グリッドのシステム セクションにある [システムの詳細]。
  • チェックポイント検証グリッドの製品セクションにある [製品の詳細]。
端末でフィールドを検索 (Zendesk #129752) [検索フィールド] コマンドが ターミナル エミュレータ コマンドに追加され、フィールドに入力されているテキストに基づいてフィールドを検索できるようになりました。このコマンドは、選択されたオプションに基づいて、フィールドの名前またはフィールドのインデックスを返します。

ターミナル エミュレーター コマンド」をご覧ください。

Google Chrome からの UI オートメーション テクノロジー サポート オブジェクト クローニング コマンドを使用して、Google Chrome ブラウザの UI オートメーション テクノロジーに基づいてオブジェクトをキャプチャできるようになりました。

オブジェクトの再生モードを使用」をご覧ください。

Exchange Web Services のサポート (Zendesk #122765、133847、187251) Exchange Web Services (EWS) を次のように使用できるようになりました。
  • [E メール オートメーション] コマンドとともに使用して、EWS サーバーから E メールを取得して削除する。

    E メール自動化コマンド」をご覧ください。

  • E メールが EWS サーバーから受信されたときにオートメーション タスクをトリガーする。

    E メール トリガーを追加する」をご覧ください。

  • EWS を使用して、タスクまたはエラーのステータスに関する E メール通知を送信する。

    E メール設定の構成」をご覧ください。

Google Chrome プラグインのアンインストール 次のオプションを使用して Enterprise Client から Chrome プラグインをアンインストールできるようになりました。
  • AAPluginInstallation アプリケーションから
  • コマンド ラインを使用
  • Enterprise Client の [ツール] 設定を使用
プラグインのアンインストールまたは再インストール」をご覧ください。
Google Chrome からの Microsoft Active Accessibility (MSAA) テクノロジー サポート Google Chrome ブラウザで MetaBot を作成するときに、Microsoft Active Accessibility (MSAA) テクノロジーを使用できるようになりました。
更新された親 TaskBot を実行時に自動的にダウンロードするオプション TaskBot とは、他の TaskBot または MetaBot によって呼び出されない TaskBot のことです。Attended Bot Runner には、新しい [親タスク] オプションを使用して親 TaskBot のみを表示する別の画面が表示されます。更新された親 TaskBot は、Bot を実行するときに自動的にダウンロードされます。

TaskBot を自動更新」をご覧ください。

Attended Bot Runner ライセンスを使用したスケジュール設定オプションの無効化

Attended Bot Runner ライセンスを持つユーザーは、Enterprise Client を使用したスケジュールの作成、編集、削除のいずれもできなくなりました。同じユーザーまたは同じマシンの別のユーザーによってすでにスケジュールされている TaskBot は、以前に定義されたスケジュールに基づいて引き続き実行されます。

Flex プラグインを UI からアンインストール 次のオプションを使用して Flex プラグインを Enterprise Client の UI からアンインストールできるようになりました。
  • AAPluginInstallation アプリケーションから
  • Enterprise Client の [ツール] 設定を使用

プラグインのアンインストールまたは再インストール」をご覧ください。

Microsoft Azure および Amazon Web Services VM でロック、ログオフ、または接続解除されたマシンでの自動ログインのサポート

Microsoft Azure および Amazon Web Services インスタンスでは、ロック モード、ログオフ モード、または接続解除モードでの Attended および Unattended Bot の自動ログインがサポートされています。このことは、シングルユーザー ログインに当てはまります。マルチユーザー ログインはこの機能ではサポートされません。

Bot Insight の新機能
機能 説明
Bot デバイス使用率 - 棒グラフおよび Bot デバイス使用率 - ピボット テーブル ウィジェット [Bot デバイス使用率 - 棒グラフ] ウィジェットと [Bot デバイス使用率 - ピボット テーブル] ウィジェットが [デバイス ダッシュボード] に追加されました。これらのウィジェットには次の情報が表示されます。
  • Bot 名
  • ホスト名
  • 開始日
  • 終了日
  • 期間 (時間)
  • 期間 (分)
  • アクティビティのステータス
PostgreSQL Server から Microsoft SQL Server へのアップグレード Bot Insight メタデータを PostgreSQL Server から Microsoft SQL Server にアップグレードできるようになりました。このアップグレードは、Bot Insight カスタム ダッシュボードでもサポートされます。ただし、Microsoft SQL SSL 証明書を使用したアップグレードは実行できません。
注: Automation Anywhere Enterprise バージョン 11.3.2 から バージョン 11.3.4 に直接移行できます。ただし、Automation Anywhere Enterprise バージョン11.3.1 以前から移行する場合は、まず Automation Anywhere Enterprise バージョン 11.3.2 または バージョン 11.3.3 にアップグレードしてから バージョン 11.3.4 に移行する必要があります。Automation Anywhere Enterpriseバージョン 11.3.2 以降のバージョンからアップグレードする場合のみ、Bot Insight のメタデータを PostgreSQL Server から Microsoft SQL Server にアップグレードできます。
Bot Insight インストールでの Oracle Database サービス名のサポート Oracle Database で [サービス名] 機能を使用して Bot Insight をインストールできるようになりました。
CoE ダッシュボードを可視化する API http://hostname/analytics/rest/api/coe_dashboard API が導入され、これを使用して CoE ダッシュボードを可視化できるようになりました。

Bot Insight API の詳細」をご覧ください。

PostgreSQL Server のサポート Bot InsightPostgreSQL Server リリース 9.5.19 がサポートされるようになりました。
Bot Insight の API Bot Insight の API で次のパラメーターが更新されています。
  • Limit Parameter
  • To Date
  • BotName
  • DeptName
Bot Insight API の詳細」をご覧ください。
モバイル アプリのサポート Bot Insight でモバイル アプリがサポートされるようになりました。AAE_COE_Admin ロールで Bot Insight にログインすると、以下を表示できます。
  • 公開済み CoE ダッシュボード
  • 特定の期間に公開される CoE ダッシュボード
ロール」をご覧ください。
ビジネス データを削除する API /v1/botinsight/data/api/deletetasklogdata API が導入され、これを使用して、特定の Bot について特定の期間に記録されたすべてのデータを削除できるようになりました。

Bot Insight API の詳細」をご覧ください。

変更された機能

Control Room の変更された機能
機能 説明
すべての進行中のアクティビティを表示する新しい権限 (Zendesk # 137069、179060) Bot Runner マシンの使用を最適化するため、すべての進行中のオートメーションを表示できる新しい権限が [ロール] に追加されました。

ロールの機能権限」をご覧ください。

出力用にタグ付けされた変数の値を アクティビティ > リスト APIで表示 変数を含む Bot の実行後に、出力としてタグ付けされた変数の値などのオートメーションの詳細を表示するには、Control RoomBot 実行オーケストレータ API > アクティビティ > リスト API を使用します。
ユーザーの削除の失敗に関する具体的な監査エントリ [監査] ページの監査ログが機能強化され、[ユーザー] ページからのユーザーの削除を許可しない具体的な理由が表示されるようになりました。
Bot のリストを取得する API Bot 名順に並んだ親 Bot のリストを取得できる API を v1/Repository Management API に導入しました。この API は、実行可能な最上位レベルの Bot を Attended Bot Runner で表示する場合に特に便利です。
新しいバージョンの Insert 作業項目 API を使用した 作業項目 の一括挿入 (Service Cloud ケース # 00370443) 新しいバージョンの Insert 作業項目 API が導入され、これを使用して、新しい作業項目を一括してキューに追加できるようになりました。
IQ Bot を間違った URL に登録したときのエラー IQ BotControl Room に登録するときに、実際の URL とは別に追加のテキストを入力すると、エラーが表示されるようになりました。たとえば、IQ Bot の URL が http://example.com:3000 の場合に http://example.com:3000sdfad と入力すると、エラーが表示されます。
以前のバージョンの Bot と関連付けられた依存ファイルの削除 (Zendesk #136192、140103、176471) [バージョン管理] が有効で [プロダクト バージョン] が設定されていれば、依存関係が最新バージョンまたはプロダクト バージョンではなく、以前のバージョンの Control Room に関連付けられている場合でも、Bot リポジトリ マネージャーから依存ファイルを削除できるようになりました。

TaskBot を削除」をご覧ください。

アップデートされたタイムゾーン ライブラリ タイムゾーン ライブラリが バージョン 11.3.4 でアップデートされました。ブラジルでは夏時間の採用が 2019 年に停止されたため、Control Room バージョン 11.3.4 にアップグレードする場合は、ブラジル (サンパウロ) のタイムゾーンで作成されたスケジュールを手動で更新する必要があります。
データベース権限のインストール 必要なデータベースを作成および更新するために最低限必要なデータベース権限が、データベース所有者 (DBO) から datareaderdatawriterddladmin に変更されました。Oracle Database の場合、必要な権限は次のとおりです。GRANT CONNECTRESOURCECREATE TABLECREATE VIEW
Required: Microsoft SQL Server データベースを使用している場合は、Control Room をインストールする前に Control Room および Bot Insight データベースを作成しておいてください。
クラスターごとに複数の IP アドレスを入力 IP アドレスの入力に関する次のガイドラインに従ってください。
  • クラスター内のすべてのノードでまったく同じ順序で IP アドレスを入力します。この順序は後で変更できません。
  • 一覧表示された IP アドレスと同じ順序でクラスター ノードをインストールします。
  • 新しいノードが追加された場合は、そのノードを IP アドレスのリストの最後に追加します。例: ipaddress1、ipaddress2、newipaddress3
Enterprise Client の変更された機能
機能 説明
エクスポートされた CSV ファイルに含まれる相対パス (Zendesk # 00328783) 依存ファイルを含む TaskBotAutomation Anywhere Control Room リポジトリにアップロードまたはダウンロードする場合、[CSV にエクスポート] オプションを使用すると、依存ファイルの相対パスも CSV ファイルに含められます。
TaskBot がテキスト ファイルとして保存される場合に無効な行を識別 (Zendesk # 174179) TaskBot をテキスト ファイルとして保存すると、Disabled: True というテキストが、その TaskBot で無効になっているすべての行の最後に追加されます。
-- PDFFileName システム変数によって、拡張子が .pdf の PDF ファイルの名前が返されるようになりました。
件名に韓国語を含んだ E メールの取得 Enterprise Client では、$Email Subject$ 変数で韓国語がサポートされています。E メールの件名に韓国語の文字が含まれている場合、この変数はシステム変数 $Email Subject$ を使用して E メールの件名を取得します。
SMTP ポートの範囲がポート 1~65535 を含むように拡張 Enterprise Client は、SMTP サーバーに対して 1~65535 の範囲のポートをサポートします。SMTP ポートをこの範囲で構成することにより、E メールを送信 コマンドを正常に実行できるようになりました。
データベース コマンドで列タイトルをパラメーター名/値に変更 (Zendesk #173518) データベース コマンドでは、列タイトルが [パラメーター名/値] に変更され、[ストアド プロシージャの実行] コマンドのパラメーター名またはパラメーター値を使用できるようになりました。情報アイコンの上にマウスを置くと、[パラメーターを追加] の使用についての詳細情報を確認できます。
Amazon Workspace クラウドライセンスと BYOL のサポート (Service Cloud ケース ID: 00410043) Enterprise Client は、Amazon Workspace クラウドライセンスと BYOL (Bring Your Own License) に対応するよう設定され、準拠しています。

オペレーティング システムとプラットフォームの互換性

Bot Insight の変更された機能
機能 説明
Automation Anywhere Enterprise が正常にインストールされた後でスケジューラー サービスを停止 Bot Insight のスケジューラー サービスは、Automation Anywhere Enterprise が正常にインストールされた後、デフォルトでバックグラウンドで実行されなくなりました。スケジューラー サービスは必要に応じて手動で開始できます。

修正された機能

Control Room の修正された機能
Zendesk チケット ID または Service Cloud ケース ID 説明
00229459 ロッカーのコンシューマーのロールが追加または削除された場合、ロール変更情報 ([最終変更日] と [変更者]) は保持されます。
00378254 PUT メソッドを使用して、エラーなしに次の API を使用して作業項目ステータスを PUSHED から FAIL に変換できるようになりました。

http://{{hostname}}/v2/wlm/queues/{queue ID}/workitems/{workitem ID

00345051 SVN が Control Room で有効になっている場合、ユーザーは Enterprise Client の [ログを表示] オプションを使用して、選択したタスク ファイルのさまざまなログ詳細を表示できるようになりました。
63122、135631 Bot Runner で [法的免責事項を無視] オプション (Enterprise Clientツール > オプション > ログイン設定) が有効になっている場合は、Enterprise Client で法的免責事項が有効であっても、「Control Room (RDP ベースのデプロイ) で 実行Bot Runner セッション」は成功します。
注:Control RoomBot Runner セッションを実行」と [法的免責事項] が有効になった Bot をデプロイする前に、Control RoomEnterprise Clientバージョン 11.3.4 にアップグレードされていることを確認してください。
00328783 API を使用してエラーなしで手動の依存関係を追加できるようになりました。
177418 Control Room の [Bot をすぐに実行] および [Bot をスケジュール設定] オプションを使用して、ファイル名に上付き文字や下付き文字などの Unicode 文字を含んだ TaskBot をデプロイできるようになりました
00375000 [Control Room の 設定] の [Syslog] セクションの構成に対する更新は正常に保存されます。
00351171、00353215、00351519、00371150 Control Room の現在のバージョンにアップグレードするときに、リポジトリに [Bot Store] サブフォルダーが存在する場合、アップグレード プロセスは失敗しません。
00375039 バージョン管理が有効になっている場合、およびデータベースとの接続が遅い場合でも、Bot から Control Room へのインポートとアップロードは正常に機能します。
00374725 デバイスの接続が解除され、数分ごとにユーザーがログオフする原因となっていた Apache Ignite カーソル リークの問題を修正しました。
00404972 Control Room のインストール先に指定したいマシンの IP アドレスにポート番号が含まれている場合、エラー メッセージが表示されなくなりました。
--

AUTOMATION_SCHEDULE テーブルのデータベース メトリックには、「id」列用に作成されたインデックスがありません。

JOBEXECUTIONS テーブルのデータベース メトリックには、「device_id」、「deployment_id」のいずれの列に対しても、作成されたインデックスがありません。

これにより、両方のテーブルでデッドロックが発生する可能性があります。この問題を修正するには、バージョン 11.3.4 にアップグレードしてください。

または、AUTOMATION_SCHEDULE テーブルと JOBEXECUTIONS テーブルのインデックスを作成します。次のサンプル SQL コードを使用します。

CREATE NONCLUSTERED INDEX [IX_automation_schedule_id] ON [AUTOMATION_SCHEDULE]

( [id] ASC )WITH (PAD_INDEX = OFF, STATISTICS_NORECOMPUTE = OFF, SORT_IN_TEMPDB = OFF, DROP_EXISTING = OFF, ONLINE = OFF, ALLOW_ROW_LOCKS = ON, ALLOW_PAGE_LOCKS = ON) ON [PRIMARY];

CREATE NONCLUSTERED INDEX [IX_device_id_deployment_id] ON [JOBEXECUTIONS]

( [device_id] ASC, [deployment_id] ASC )WITH (PAD_INDEX = OFF, STATISTICS_NORECOMPUTE = OFF, SORT_IN_TEMPDB = OFF, DROP_EXISTING = OFF, ONLINE = OFF, ALLOW_ROW_LOCKS = ON, ALLOW_PAGE_LOCKS = ON) ON [PRIMARY]

00358693 デバイス プールの Bot Runner に割り当てられた作業項目には、「アクティブ」ステータスが表示されなくなりました。デバイスが応答しない場合は、ステータスが自動的に「Unsuccessful」に変更されます。この作業項目は、状態を「実行準備完了」に変更した後で別の Bot Runner で使用できます。
234363 分散環境では、Bot Runner セッションのソース デバイスが [監査ログ] のサーバー ホスト名を正しく表示するようになりました。
00347840 Control Room サーバーに複数の IP アドレスがある場合は、キャッシング サービスのクラスター化に問題がある可能性があります。この問題は修正されました。サーバーに複数の IP アドレスがある場合は、そのうち 1 つの IP がインストール時に静的 IP として構成されます。この IP は、キャッシング サービスのローカル IP として使用されます。
-- Control Room のインストールに失敗し、「ポートがビジー状態です」というエラー メッセージが表示されます。実際のエラーである「chkport.bat ファイルを実行できませんでした」は修正されました。
00362547 Attended BotBot Runner マシンで実行され、その BotControl Room にアップロードされていない場合、その Bot のタスク実行データは履歴に含められません。その結果、例外は表示されません。
00344921 クラスター環境で Control Room を構成し、1~65535 の範囲のポートを使用する場合、構成は正常に機能するようになりました。
205484 アップロード コメントに改行以外の文字が含まれている場合でも、[Bot のインポート] オプションを使用して、バージョン管理用に設定された Control Room にファイルと Bot をインポートできるようになりました。ファイルが QueueStore フォルダーにある場合は、改行文字をデータベース内のスペースに手動で置き換え、Automation Anywhere Control Room サービスを再起動してください。
Enterprise Client の修正された機能
Zendesk チケット ID または Service Cloud ケース ID 説明
-- [データ ソース] を [テキスト] として追加した TaskBotXML コマンドの [ノードを取得] オプションを使用すると、オートメーションの日本語文字が正しく読み取られます。
-- Automation Anywhere の診断ユーティリティでは、Enterprise Client のインストール後に診断を実行すると、0% (ゼロ パーセント) ではなく正しい CPU 使用率が表示されるようになりました。
213697 [ウィンドウを閉じる] コマンドが空白の値で実行されると、シャットダウン画面は表示されません。[ウィンドウを閉じる] コマンドで空白の値が渡されると、エラー メッセージが表示されるようになりました。
141976、211932 Enterprise Client の新しいバージョンがデュアル Enterprise Client セットアップでアンインストールされ、[高度なテクノロジー] オプションが有効になっている場合、ターミナル エミュレータ コマンドは正常に機能するようになりました。
74810、91275 [ファイルを作成] コマンドを使用して作成された Microsoft Excel ファイルを開いても、システムでエラーは発生しません。
-- 辞書キー変数のキーの先頭と末尾で空白スペースが削除され、正しい値が返されるようになりました。
201361、217915 Enterprise Client をインストールすると、そのデバイスのユーザーの ABBYY フォルダーにアクセスするための適切な権限がインストール プロセスによって付与されます。
-- オブジェクト クローニング コマンドの [テキストを追加] または [テキストを設定] アクションを使用して読み取り専用フィールドにテキストを追加すると、システムでエラーが発生します。
136672 [Dataset Column] 変数を ループ コマンド内で使用すると、SQL クエリに結果がない場合は変数がリセットされ、値を返しません。
-- ターミナル エミュレータ コマンドの [KEY_CLEAR] オプションは、[高度なテクノロジー] オプションが選択されたときに ANSI および VT 端末タイプの端末画面をクリアします。
209762 GDI ハンドルが削減されました。このハンドルの継続的な増加は、ランタイム ウィンドウでの UI の問題によるエラーの原因となっていました。
- タスクを実行 コマンドを使用では、ファイルの場所のパスを手動で更新した場合に、[クイック マップ] オプションを使用すると、変数マッピングがデフォルトで正常に更新されます。
00368721 E メール オートメーション コマンドは、E メールに添付された空のテキスト ファイルをダウンロードするようになりました。
192781、200807、226172 Control Room では、自動ログインが有効になっている場合に、エラー処理ブロックを持たないタスクでエラーが発生すると、進行中のアクティビティ ページにタスクの正しいステータスが表示されます。
178856、00267151 XML コマンドの [セッション データを保存] コマンドを使用して XML ファイルを保存すると、XML 宣言は使用不可の場合にファイルに追加されません。
- 無効なパスやファイル名などの無効なパラメーターを含むスクリプトをスクリプトを実行 コマンドで実行すると、Automation Anywhere プレーヤーにエラーが表示されるようになりました。またプレーヤーは、TaskBot が一時停止されるか、取り消されたときに無反応になることがなくなりました。このため、タスク マネージャーからタスクを強制的に終了する必要はありません。
-- Bot をデバッグする場合、変数の値は保持されず、Bot が実行を完了した後で変数監視テーブルに表示されません。
-- 日本語テキストなどの Unicode 文字が [パスフレーズ] としてサポートされ、AES256 暗号化で PGP コマンドを使用して暗号化および復号化できるようになりました。
--

SOAP Web サービス コマンドでは、パラメーターが [ディクショナリ] または [配列] 変数で $a($i,$j)$ 形式で使用される場合、[出力をテスト] がエラーなしで正しい出力を表示するようになりました。

-- SOAP Web サービス コマンドを編集するときに、[SOAP Web サービス URI の作成] 画面の [サービスを選択] ドロップダウン リストから同じサービスを選択すると、古いポート値は削除されず、ポート ドロップダウン リス内に保持されます。
00372525 [作業項目の結果を設定] オプションを指定して ワークロード コマンドを使用するように構成された TaskBot でエラーが発生した場合、以前の作業項目のデータは表示されず、Bot の実行は停止し、システムにエラーが表示されます。
00376702 キャッシング サービスの 2 つのスレッド (1 つは Ignite クラスターのステータスを読み取り、もう 1 つは Ignite クラスターのステータスを更新) は、同じ JDBC ステートメントを使用していました。2 つのスレッドが同じステートメント オブジェクトを同時に使用する場合、Ignite セグメンテーション プロセッサで null ポインタ例外が発生することがありました。この例外が発生すると、セグメンテーション プロセッサ ロジックが機能しなくなりました。この問題は、スレッドごとに独自の JDBC ステートメントを使用することで修正されています。
00363307