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バージョン11.3.1 リリース ノート

  • 更新済み: 5/07/2020
    • 11.3.x
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    • Enterprise
    • リリース ノート

バージョン11.3.1 リリース ノート

新機能、変更された機能、修正された機能、セキュリティ上の修正、廃止予定の機能、既知の制限事項が、バージョン11.3.1Automation Anywhere コンポーネントである Control RoomEnterprise ClientBot Insight に導入されています。

新機能

Control Room の新機能
機能 説明
Control Room データベースとして Oracle をサポート (Zendesk #75665、100225)
  • Control Room データベースを Oracle に保存するよう選択できるようになりました。
  • Control Room 11.3.1 では、Oracle バージョン 12.1.x がサポートされています。
  • このリリースでの Oracle のサポートによって、カスタム インストール中に、Control Room データベースの保存先として SQL Server または Oracle を選択できるようになりました。
  • エキスプレス インストールでは、Control Room データベースはデフォルトで SQL Server に作成されます。
複数のグローバル カタログのサポート (Zendesk #105259、105535、109590、114510)
  • 11.3.1 より前のバージョンでは、Control Room管理者が単一のドメイン コントローラー (つまりグローバル カタログ) の LDAP URL を使用して Active Directory を設定できましたが、このことが単一障害点の原因となる場合があります。
  • Active Directory の設定が拡張され、1 つのフォレストにつき複数のグローバル カタログの URL をサポートするようになったため、フォレスト内の 1 つのグローバル カタログが停止しても、他のグローバル カタログがサービスを提供できます。
  • 11.3.1 では、この新機能によってすべての Active Directory ユーザーが継続してControl Roomにアクセスできるため、ビジネス継続性が維持されます。
  • この機能によって、Control Roomで Active Directory のロード バランシングされた URL がサポートされることはありません。
Bot 実行中のシステム再起動、シャットダウンまたはログオフのトレーサビリティのサポート (Zendesk #81361、87754)
  • Bot の実行中に、自動で、または Bot Runner のシステム コマンドを使用してTaskBot マシンの再起動やシャットダウンが行われると、必ず監査項目がログに記録されます。
  • このイベントが発生すると、監査ログでは継続中のオートメーションが完了とマークされ、Bot実行のステータスが成功に設定されます。
Bot のインポート パッケージに対する拡張された監査ログ項目 (Zendesk #100193)
  • 監査ログに、Bot ライフサイクル管理 (BLM) のインポート アクションでスキップまたは上書きされたすべての Bot とファイル (依存関係も含む) が表示されるようになりました。
  • この機能は、宛先の Bot にインポートされなかった Control Room とファイルの特定に役立ちます。
Enterprise Client の新機能
機能 説明
REST Web サービス コマンドでの動的 URI サポート (Zendesk #54164、62588、63479、64128、67948、68070、71450、73039、74075、75548、81758、83588、83887、84896、88880、93476、93711、97808、100512、103203、104576、104894、107140)
  • REST Web サービス コマンドが拡張され、REST ベースの Web サービスの URI にユーザー定義変数を指定できます。
  • ユーザーは、URI の動的ホスト名、ポートまたはエンドポイントを使用することで、REST コマンドを実行してテスト環境から実稼働環境に Bot を簡単に移行できるようになりました。
Bot Store からの事前設定された Bot のダウンロードのサポート Enterprise Client では、組み込みのインターフェースを使用して Bot Store に接続できるようになりました。Bot Store に登録済みのすべてのユーザーは、Bot Store から Enterprise Client にログインし、事前設定された Bot を Bot Store からダウンロードできるようになりました。この機能によって、Bot Creatorはシームレスに操作できるため、Botの開発期間は短縮され、開発が容易になります。
[Email Automation] コマンドでの添付ファイル上書きオプションのサポート (Zendesk #82257、84110)
  • Email Automation – [Get All Messages] コマンドが拡張され、E メールの添付ファイルの保存先フォルダーにある同じ名前のファイルを上書きするオプションが追加されました。
  • このオプションを選択解除すると、選択したフォルダーに同じ名前の添付ファイルがすでにある場合に、名前の後に数値を付加して添付ファイルを保存することができます。
ログ ファイル作成コマンドにおけるエラー処理でのエンコーディング サポート (Zendesk #75406) エラー処理 – ログ ファイル作成コマンドが拡張され、ログ ファイルのエンコーディング タイプ (ANSI、UNICODE または UTF-8) を選択できるようになりました。11.3.1 より前は、ANSI エンコーディング タイプのみサポートされていました。
FTP コマンドでの動的ポートのサポート (Zendesk #63377、92038) FTP コマンドが拡張され、[Port] フィールドでユーザー定義変数がサポートされました。ユーザーは別のポート番号を使用して、FTP サーバーへの接続を自動化できるようになりました。
Java プラグインのアンインストールおよび再インストールのサポート (Zendesk #87947) Java プラグインのアンインストールおよび再インストールのオプションが、クライアントのインターフェースとコマンド ラインの両方で使用できるようになりました。プラグインのアンインストールおよび再インストールが可能になったことで、ユーザーがプラグインのインストールに関する問題を修正することができます。
1024 x 768 の画面解像度のサポート (Zendesk #36871、51741、60412)
  • Automation Anywhere Client のメインのインターフェースとタスクエディターが、1024 x 768 の画面解像度に対応するようになりました。メインのインターフェースでは、[プロパティ] タブにスクロール バーが表示され、楽に閲覧できるようになりました。
  • 同様にタスク エディターには、アクション ボタンを備えたツールバーが、ツールチップ表示付きのアイコンとして表示されます。
Bot Insight の新機能
機能 説明
Bot Insight データベースの Oracle サポート (Zendesk #75665、100225)
  • Bot Insight データベースを Oracle に保存できるようになりました。
  • Bot Insight 11.3.1 では、Oracle バージョン 12.1.x がサポートされています。
  • 以前のバージョンでは SQL Server をサポートしていましたが、このリリースでの Oracle のサポートによって、ユーザーはカスタム インストール中に、Bot Insight データベースの保存先として SQL Server または Oracle のいずれかを選択できます。
  • エキスプレス インストールでは、Bot Insight データベースはデフォルトで SQL Server に作成されます。

Bot Insight メタデータ リポジトリの SQL Server サポート
  • Bot Insight メタデータ リポジトリを SQL Server に保存できるようになりました。
  • 以前のバージョンでは、PostgreSQL をサポートしていました。このリリースでの SQL Server のサポートによって、ユーザーはカスタム インストール中に、メタデータ リポジトリの保存先として SQL Server または PostgreSQL のいずれかを選択できます。
  • エキスプレス インストールでは、Bot Insight メタデータ データベースはデフォルトで SQL Server に作成されます。
API を使用した不良データ削除ユーティリティ
  • このユーティリティでは、ユーザーは API を使用してデータ型の不一致に基づいてデータ行を検索し、そのデータを不良データとしてマークできます (論理削除)。
  • 不良データ行は、Bot Insight ダッシュボードによって正常にロードされないため、ユーザーはそのようなデータ行を検索して不良としてマークするか、修正してダッシュボードに影響を与えないようにすることができます。

変更された機能

このバージョンでは Bot Insight に関して変更された機能はありません。

Control Room の変更された機能
機能 説明
Elastic Search およびクラスター ノードのデフォルト ポート バージョン11.3.1 では、Elastic Search のデフォルトの HTTP ポートは 47599 で、クラスター ノード間の通信をバインドするポートは 47600 です。
Enterprise Client の変更された機能
機能 説明
メールを送信コマンドで添付ファイルが不足しているかどうかを検証 [E メールを送信] コマンドに新しいオプション [添付ファイルの不足を検証] が用意されています。このオプションを選択すると、E メールの送信時に添付ファイルが見つからないかどうかを検証し、添付ファイルが見つからない場合にエラーを表示します。
  • 10.x から 11.3.1 にアップグレードするお客様の場合、デフォルトでは [添付ファイルの不足を検証] が選択されていないため、[メールを送信] コマンドを使用しているBotを変更する必要はありません。つまり、添付ファイルが見つからなくても [メールを送信] コマンドは正常に実行されます。
  • 11.x から 11.3.1 にアップグレードするお客様の場合、[E メールを送信] コマンドを使用している Bot を変更して、添付ファイルが見つからない場合にエラーを表示するオプション [添付ファイルの不足を検証] の選択が必要となる場合があります。
メール自動化コマンドで添付ファイルをダウンロードする [すべてのメッセージを取得] オプションを指定した [E メール オートメーション] コマンドによって、ファイル名に特殊文字 ("\" または "/") を含む添付ファイルをダウンロードできるようになりました。

修正された機能

このバージョンでは Bot Insight に関して修正された機能はありません。

Control Room の修正された機能
Zendesk チケット番号 説明
107047、110175、110928、115663、120749、124691 作業項目がキューに追加されると、Control Room ページは更新されて、目的のとおりにキューの作業項目が展開されます。
110175、115664 ユーザーが複数の作業項目を挿入して処理すると、ステータスは正常に [実行準備完了] から [アクティブ] に変更され、その後 [完了] に変更されます。
110030 以前ロールに追加されてから削除されたデバイスをデバイス プールに割り当てることができるようになりました。
105256、109182、109470、110962、112391 Automation Anywhere 11.1.2 から 11.3 にアップグレードすると、ユーザーはマルチドメイン環境で AD を介して Control Room によって認証されます。
46516 Control Room ダッシュボードのカウンター [正常に完了したタスク] が、タスクが正常に実行されるたびに更新されるようになりました。
95080

Control Room では、ユーザー セッションの管理に使用する JSON Web Token (JWT) の署名に、以前よりも強力で予測不能な秘密鍵を使用するようになりました。

108323 Control Room のインストールで、SQL データベースの作成時に表示されるエラー メッセージには、SQL 認証に使用したパスワードが表示されなくなりました。
108286、108522、109877、115122、116006、117507 Control Room の設定中、Elasticsearch 設定ファイルをローカルに変更した後、Control Room にログインできるようになりました。
110074、110158、110449、110967、112664、112816、114525、116381、116655、116844、116941、117714、122439、123079、124692 Control Room の Bot ライフサイクル管理 (BLM) モジュールの [Bot をエクスポート] によって、他のサブタスクなど、複数の TaskBot で依存関係として使用されているサブタスクを持つ TaskBot を、エラーなしでエクスポートできるようになりました。
113463、114239、116628、119728、120251、121512 進行中またはスケジュール設定済みオートメーション、資格情報、ロッカー、デバイス プールのいずれにも Bot Runner ユーザーがリンクされていない場合に、Control Room からそのユーザーを削除するか、そのユーザーに対する Bot Runner ライセンスの割り当てを解除することができるようになりました。
88274、99678 フローティング ライセンスが設定されている Control Room のユーザーに対して、[過去のアクティビティ] ページに、以前ログインしたデバイスと現在ログインしているデバイスの名前がすべて正常に表示されるようになりました。
108158、112033、114910、123499、124929、126412 フローティング ライセンスが設定されている Control Room のデバイス リストに、ユーザーが接続済みとして表示されるようになりました。そのユーザーは、Citrix VDI セッションに再接続した後でもクライアントからログインできます。
109182 Active Directory ユーザーに対して設定された Control Room のログイン ページのドメイン リストでドメイン名が断続的に非表示になる現象は、発生しなくなりました。
110544、117458 Control Room のユーザーは、Bot ライフサイクル管理機能を使用して、複数レベルの依存関係がある Bot やファイルをインポートできます。
111856、120007、123045 Control Room ユーザーが Control Room ページで以前のバージョンの Bot ライフサイクル管理 にエクスポートされた Bot をインポートするときに、「内部サーバー エラー」は表示されなくなりました。
Enterprise Client の修正された機能
Zendesk チケット番号 説明
99858、105491、113411 すべての AANotification.exe プロセスは、対応するタスクの完了後、または 30 秒後に終了するようになりました。
83379 Automation Anywhere Enterprise Client がインストールされているマシンで、ネットワーク (共有) ドライブを何回でもマッピングできるようになりました。
108215 Automation Anywhere 10.x から 11.x に移行した後、パラメーターを指定した 1 つのストアド プロシージャの実行後に任意のストアド プロシージャを実行するタスクは、正常に実行されるようになりました。
95757、115593 SQL クエリを使用したネストされたループを含む TaskBot では、実行中の現在の SQL クエリについては、各ループの SQL クエリから取得されたデータセットが更新されるようになりました。
65213 ワークベンチで、アクションをコピーして貼り付けた後にコピーしたテキストを [テキストを検索...] テキストボックスに貼り付けることができるようになりました。
60321 MetaBot Designerでは、エラーが発生することなく、[アセット] 画面と [ロジック] 画面で複数回画面を追加して MetaBot を開くことができるようになりました。
81015、55121 MetaBot DLL が依存関係となっているタスクを Control Room から導入した場合に、そのタスクは DLL の依存関係を識別し、正常に実行されるようになりました。
58034、66063 スマート レコーダーは、E メールから PDF の添付ファイルを繰り返し開くときに不要なアクションを記録しないで、記録された順序に従って、E メールの添付ファイルを正しい順序で保存するようになりました。
64264 [オブジェクト クローニング] コマンドは、元の位置とキャプチャ領域をずらすことなく、HTML コントロールをキャプチャするようになりました。
65235

Read From CSV/Text コマンドでは、列の値に算術演算子が含まれている場合、二重引用符で囲まれた変数内の列の値を読み取るときに正しい値を返し、算術演算は実行されなくなりました。

65956 Prompt Assignment 変数が String Operation コマンドで使用されている場合、"Array" から "Value" に変数型を変更しても、配列の値は要求されなくなりました。
69031 [PDF 統合] コマンドでは、PDF ファイルのすべてのページが動的に追加された場合でも、ユーザーは追加されたページの [Form] フィールドから値を抽出できます。
75736、79969、87126 タスクがトリガーされた場合、ファイル名またはウィンドウ タイトルにカンマなどの特殊文字が使用されていても、$Trigger Value$ 変数はファイル名またはウィンドウ タイトルを返すようになりました。
86515、90464、103430 REST Web サービス コマンドで、Windows AD 認証の URI によって詳細が正常に取得されるようになりました。
88874、107512 [Edit] オプションや [Open With] オプションを使用しても、またはコマンド ラインからでも、タスク ファイルはその物理的な位置 (アプリケーション パス) からは開きません。
90961 Run Script コマンドで VB スクリプトが実行されるとき、コマンドに引数がない場合は、引数の変数は追加されなくなりました。
90314、98490 VCS を有効にしているサーバー リポジトリからユーザーがすべてのファイルをダウンロードするとき、エラーは表示されずに、要求したとおりにすべてのファイルがダウンロードされます。
109012 Java アプリケーションで、[Object Cloning :: Get cell by Index from table] オプションが使用されている場合に、Botの実行時にセルが強調表示されるようになりました。
92012 [オブジェクト クローニング] コマンドで、プロパティを取得 オプションに HTML の Name 属性の値が正しく表示されるようになりました。
92008、95084 XML コマンドで、ユーザーが新しいノードを空のノードとして挿入または更新すると、改行文字のない空のノードが作成されます。
109147 ユーザーは、自動ログイン資格情報を設定しなくても、クライアント側のログの有効化、または ツール > オプション での変更を行うことができるようになりました。
89173、97794、105228、106440、113332、113788、116098、117485、118883 Ctrl + Alt + Del キーと法的免責条項の両方が有効なマシンで、ログオフ モードでの自動ログインが機能するようになりました。
93666 ユーザーは、[既存の変数を上書き] オプションで [はい] および [すべてに対して [はい]] を指定して、100 個以上の変数をタスクから別のタスクにコピーできるようになりました。
112594 入力パラメーターとしてパスワード型変数を指定した MetaBot Logic を備えているタスクを 10.5.x で作成し、その後 11.3.1 に移行した場合に、Credential Vault変数でパスワード型変数を置き換えずに、そのタスクを実行できるようになりました。
65089 ワークベンチで [変数に変換] オプションを使用して変数が作成された場合、その変数は [変数マネージャー] リストに表示されるようになりました。
89922、95364 [Excel-セルを設定] コマンドで、[特定のセル] を使用してセルの値が設定された場合 (例、"$Excel Cell(Scale,$Excel Cell Row$)$")、次の [Set Cell] コマンドが実行されると、$Excel Cell Row$ によってセルの行がインクリメントされるようになりました。
108158、112033、114910、123499、124929、126412 ユーザーは、Citrix VDI セッションに再接続した後でもクライアントからログインできます。
91433、102113、109448、111872 [E メール オートメーション] コマンドで、[すべてのメッセージを取得] オプションが選択されていると、E メールの添付ファイルはすべて保存されます。
97931、102879 値として資格情報変数を選択した後、DLL を使用して MetaBot Logic を作成するときに、ユーザーは後続のロジックのコマンドに値を入力したり、貼り付けたりすることができるようになりました。
104590 REST Web サービス コマンドでは、CyberArk 資格情報コンテナへの接続に使用する REST API 呼び出しが、レスポンス本文に適切な内容を返すようになりました。
102615、114760 SOAP Web サービス コマンドでは、一部の SOAP Web サービスをテストするときに、テスト出力で適切な XML レスポンスが返されるようになりました。
106619、107582、109097、126411、142456、169817、175748 タスク マネージャーから MetaBot プレーヤー タスクを終了すると、Temp フォルダーに作成されたファイルは自動的に削除されるため、エラー「MetaBot を実行できません。ロジック ファイルが既に存在します」を表示せずに Automation Anywhere を再実行できるようになりました。

セキュリティ上の修正

このバージョンの Enterprise Client ではセキュリティ上の修正はありません。

このバージョンの Bot Insight ではセキュリティ上の修正はありません。

Control Room のセキュリティ上の修正
Zendesk チケット番号 説明
109386 インストーラーの commons-collections4-4.0.jar ファイルで確認された脆弱性 CVE-2015-6420 を修正しました。

廃止予定の機能

このバージョンには廃止予定の機能はありません。

既知の制限事項

Control Room の既知の制限事項
  • ユーザーが Oracle データベースを使用した Control Room のインストールを計画している場合、SQL クエリを使用して Oracle で使用可能な接続数を増やす必要があります。

    alter system set processes=3000 scope=spfile;

    上記のクエリを実行した後にサーバーを再起動します。
  • Oracle データベースを使用して Control Room がインストールされている場合、インストーラーの [Repair] オプションは現在機能しません。
  • Control Room の設定ページで、Control Room が Oracle データベースを使用してインストールされている場合は、Control Room のデータベース セクションにデータベース パラメーターの詳細が表示されません。
  • 以前の 11.x バージョンを 11.3 以降にアップグレードするとき、[Active Directory の設定を変更] ページに無効な URL を入力すると、その URL は LDAP サーバーによって検証されません。有効な URL を入力して修正しても、同じエラー メッセージが表示される可能性があります。この問題を解決するには、ページを更新し、再度正しい URL を入力します。
  • Oracle による Control Room および Bot Insight データベースの格納は、新しいデータベースによる新規インストールの場合のみサポートされます。
  • 以前の Automation Anywhere 11.x バージョンは、Oracle をデータベースとして使用する Automation Anywhere 11.3.1 にアップグレードできません。
  • Automation Anywhere 10.x バージョンから Oracle データベースを使用する 11.3.1 への移行は認定されていません。将来のリリースでサポートされます。
  • SQL Server による Bot Insight のメタデータ データベースの格納は、新しいデータベースによる新規インストールの場合のみサポートされます。
  • 以前の Automation Anywhere 11.x バージョンは、SQL Server を Bot Insight のメタデータ リポジトリとして使用する Automation Anywhere 11.3.1 にアップグレードできません。今後のリリースでサポートされます。
  • Control Room は、クラスタ ノードを構成する標準ポート 443 のみをサポートし、Apache Ignite はこのポートを使用して他のノードにアクセスします。非標準ポートを使用すると、Apache Ignite サーバーは他のノードに接続できなくなります。結果として、Apache Ignite は短いスパンで再トリガーと再起動を複数回繰り返し、CPU 使用率が高くなります。
Enterprise Client の既知の制限事項
  • Bot Store ホーム ページを Enterprise Client に表示するには、JavaScript を Internet Explorer のブラウザー設定で有効にする必要があります。
  • Enterprise Client ウィンドウを最小化すると、Bot Store ホーム ページの [プロフィール] メニューにメニュー オプションが一部表示されなくなる可能性があります。Enterprise Client ウィンドウを最大サイズに戻し、[プロフィール] メニューにすべてのメニュー オプションが表示されるようにする必要があります。
Bot Insight の既知の制限事項
  • SQL Server による Bot Insight のメタデータ データベースの格納は、新しいデータベースによる新規インストールの場合のみサポートされます。バージョン11.3.1 へのアップグレードを行う既存のお客様の場合、現時点では、PostgreSQL Server から SQL Server へのメタデータ データベースへの移行はサポートされていません。
  • バージョン11.3.1 Bot Insightダッシュボードは、バージョン11.3.1 では SSL と Oracle データベースの両方を使用する導入を表示しません。Bot Insight ダッシュボードの Oracle データベースによるフル サポートでは、バージョン 11.3.1 の導入環境で SSL を使用したり、Bot Insight をセキュア モードに設定したりしないでください。
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