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移行の準備

  • 更新済み: 4/15/2020
    • 11.3.x
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    • Enterprise

移行の準備

ソースと移行先の Control Room で環境を準備します。これには、ソース Control Room 内のアプリケーションへのアクセスの確保、移行先 Control Room のインストールと設定、ソースと移行先の両方におけるその他の構成設定の変更などが含まれます。

ソースと移行先の Control Room を準備する前に、考慮事項を確認して移行プロセスを計画します。

移行元 Control Room をホストするシステムで必要なアクティビティは次のとおりです。
  • Control Room v10.x* リポジトリ パスに共有ドライブ経由でアクセスします。ローカル ドライブに設定されている 10.x のリポジトリ パスを共有パスにマップし、11.x の管理者に読み取りアクセス権を付与します。
  • 次の情報を収集して記録します。
    • Control Room v10.x* SQL Server データベースに接続するための資格情報。
    • Control Room v10.x* の Credential Vault に接続するためのマスター キー。
    • Bot Insight SQL データベースに接続するための資格情報 (Control Room v10.x* で Bot Insight を使用している場合のみ)。
    • Bot Insight メタデータ データベースの URL。

移行先 Control Room をホストするシステムで必要なアクティビティは次のとおりです。

  • すでに Automation Anywhere v11.x.x Control Room がインストールされている (10.x* 環境からは切り離されている) 新しいインフラストラクチャを設定します。
  • Control Room 11.x.x ライセンスをインストールします。
  • Control Room に管理者としてログインして移行ウィザードにアクセスします。

    管理者には [移行を表示・管理] アクセス許可が付与されています。

  • Credential Vault を構成します。
  • バージョン管理設定を構成します。

    バージョン管理の設定は移行されないため、10.x の Control Room でバージョン管理が有効になっている場合は、11.x.x の Control Room を手作業で同じ設定に変更します。10.x Subversion データベースとは異なる 11.x.x 用の新しい Subversion データベースを使用します。Control Room 設定」を参照してください。

  • SQL データベース サービスが実行されていない場合は、サービスを開始します。
  • 移行先 Control Room の Microsoft Windows サービスをソース データベースで実行する権限のあるユーザー、ソース データベースでのアクセス権、ソース データベースとの接続に Windows 認証を使用するかどうかを指定します。
  • 安全な接続を使用している場合は、次のようにして移行元 Control Room の証明書を Java 信頼ストアにインポートします。
    1. 管理者モードでコマンド プロンプトを実行します。
    2. Automation Anywhere インストール パス (C:\Program Files\Automation Anywhere\Enterprise など) から、次のコマンドをプロンプトに入力するか貼り付けます。
      jre\bin\java -jar certmgr.jar -appDir "C:\Program Files\Automation Anywhere\Enterprise" -importTrustCert "<Certificate Path>"
  • 移行中のデータ処理を最大化できるよう、11.x.x データベースのログ ファイルのプロパティを [自動拡張を有効化] に設定します。次の図は Windows UI 画面を示しています。

    [自動拡張を有効化] を設定するための Windows UI データベース プロパティ画面。

*Automation Anywhere 10 LTS、10 SP2、およびこれらを基礎バージョンとするホット フィックスを含みます。

完了後

移行先 Control Room のインターフェースから移行プロセスを開始します。

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