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移行の計画

  • 更新済み: 5/31/2021
    • 11.3.x
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    • Enterprise

移行の計画

Control Room 管理者として、次の考慮事項に基づいて現在の環境を理解してから、移行計画を策定します。

データ移行を計画する前に、次の考慮事項を確認します。

  • 10 LTS よりも前のバージョンを使用している場合は、10 LTS 移行ユーティリティを使用して 10 LTS に移行し、その後 10 LTS から 11.x.x に移行します。
    注: 10 LTS に対するホットフィックスでは、11.2 への移行がサポートされています。
  • Automation Anywhere Enterprise v10.2 を使用している場合は、Automation Anywhere Enterprise の移行ユーティリティを使用して Automation Anywhere Enterprise v10 LTS または Automation Anywhere Enterprise v10 SP2 に移行してから、v11.x に移行します。これにより、Automation Anywhere Enterprise v10.2 以前で作成された MetaBot の互換性が確保されます。
  • Automation Anywhere v9.x からの移行はできません。まず v9.x から v10 LTS に移行します。「AAE 10 LTS インストール ガイド」の「Control Room のインストール」セクションと、「AAE 10 LTS データ移行ユーティリティ - ユーザー ガイド」の「9.x から 10.3.0 へのデータの移行」セクションを参照してください。
  • 11 GA (11.0) から 11.2 への移行はサポートされていません。
  • あるユーザー タイプ用に設定されている移行元 Control Room のデータを、別のユーザー タイプ用に設定されている移行先 Control Room に移行することはできません。たとえば、Active Directory 用に設定されている Control Room のデータは、非 Active Directory ユーザーやシングル サイン オン ユーザー用の Control Room に移行できません。
  • SAML 設定データの移行はサポートされていません。
  • Automation Anywhere ライセンス サービスは、デフォルトでポート 8080 を使用する必要があります。これは変更できます。「ライセンス サービス ポートの変更方法」をご覧ください。
  • Automation Anywhere ライセンス サービスは、ドメイン ユーザー アカウントで実行する必要があります。
  • Automation Anywhere ライセンス サービスに使用されるドメイン ユーザー アカウントには、共有ドライブを使用する Control Room v10.x* リポジトリ パスへのアクセスが必要です。
  • サブバージョン リポジトリは、移行元と移行先の両方の Control Room で異なります。バージョン管理のステータスは両方の Control Room で同じです。移行元の Control Room で有効にしている場合は、移行先の Control Room で 10.x バージョンとは別の Subversion リポジトリを使用し、手動でバージョン管理を設定します。
  • 11.x 用に新しい未使用のデータベースを作成します。11.x には 10.x データベースを使用できません。
  • データベースの移行はプラットフォームのアップグレード後に実行します。
  • データの移行には、次の項目が含まれます:
    • アプリケーションの設定
    • オートメーション Bot およびそのバージョン履歴 (該当する場合)
    • オートメーション スケジュール (異なるタイム ゾーンからのスケジュールの移行はサポートされていません)
    • Bot Insight データ
    • データベース内のメタデータ
    • リポジトリ データ
    • システム定義の資格情報
    • ユーザー、ロール、ライセンス、権限
    • Version 11.3.3アクティビティの履歴
  • データの移行には、次の項目は含まれません。
    • 監査ログ
    • デバイス / Client
    • 移行元 Control Room のライセンス情報
    • スケジュール履歴
    • ユーザー定義の資格情報
    • バージョン管理の設定

移行処理を計画するには、次の特定のガイドラインに従います。

  • 以下の項目をバックアップします。
    • Control Room v10.x* SQL データベース
    • Control Room v10.x* 共有リポジトリ
    • Control Room v10.x* Subversion データベース (該当する場合)
    • Bot Insight SQL データベース (該当する場合)
    • Bot Insight メタデータ データベース (該当する場合)
  • 移行処理の開始後は、Automation Anywhere 10.x 環境を次のように制御および監視します。
    • ユーザー、ロール、スケジュール、権限を作成しない。
    • メタデータの作成およびアップロードを行わない。
    • Bot のチェック アウトを行わない (バージョン管理が有効な場合)
    • スケジュール設定とデプロイは、オンデマンド Bot に限定する。

*Automation Anywhere 10 LTS、10 SP2、およびこれらを基礎バージョンとするホット フィックスを含みます。

完了後

移行の前提条件として、移行元と移行先の Control Room をホストするシステムを準備します。

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