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Credential Vault を使用してユーザー ID、パスワード、その他の機密データを保存する

  • 更新済み: 5/09/2020
    • 11.3.x
    • 構築
    • Enterprise

Credential Vault を使用してユーザー ID、パスワード、その他の機密データを保存する

すべてのユーザー ID およびパスワードは、Control RoomCredential Vault に保存する必要があります。保存後に Bot コードで参照します。

前提条件

重要: ユーザー ID やパスワード、ならびにタスク内の変数は、セキュリティ リスクが高まるため、決してハードワイヤ-させないでください。

手順

  1. Bot Creator ユーザーとして Control Room にログインします。
  2. 左側のメニューで、[管理] > [ロール] の順に移動します。
  3. 右上の [ロールを作成] をクリックします。
  4. 次のフィールドにテキストを入力します。
    • ロール名
    • ロールの説明 (任意)
  5. [資格情報とロッカーを管理] にスクロール ダウンし、[すべての資格情報属性値を表示および編集] を選択します。
  6. [ロールを作成] をクリックします。
  7. 左側のメニューで [Bot] > [資格情報] の順に移動して、[資格情報] を選択します。
  8. [資格情報を作成] をクリックします。
    資格情報に名前を付けて、ユーザー名、パスワードなどの属性を追加すると、他の TaskBotMetaBot で使用できるようになります。
  9. [資格情報を作成] をクリックします。
  10. [Bot] > [資格情報] の順に移動して、[ロッカーを作成] をクリックします。
    [選択可能な資格情報] に、選択可能な資格情報が一覧表示されます。
  11. [ロッカー名] フィールドに、ロッカー名を入力します。
  12. 先ほど作成した資格情報を選択して、[選択済み] 列に追加します
  13. [コンシューマー] タブをクリックします。
  14. [選択可能なロール] 列からロールを選択して、[選択済み] 列に追加します。
  15. [ロッカーを作成] をクリックします。

次のステップ

これで、資格情報を TaskBotMetaBot の値に対する入力として使用できます。

次は、変数を使用する際の重要なポイントです。
  • 開発者が作成した変数は、Automation Anywhere の大半のコマンドで使用できます。
  • 電球アイコンが付いているすべてのコマンド フィールドは、変数をサポートしています。
  • F2 ファンクション キーを押すと、選択できるすべてのユーザー変数とシステム変数が一覧表示されます。
  • TaskBot を実行すると、Automation Anywhere は変数名を実際の値に置き換えます。
重要: 資格情報変数は、ロッカー管理者権限を持つ Control Room ユーザーが Control Room で設定を有効にするまで表示されません。設定が有効になっている場合、資格情報変数は 1 つの TaskBot/MetaBot ロジックから別の TaskBot/MetaBot ロジックにパラメーターとして渡すことができます。詳細は「MetaBot ロジックとの間のパラメーターの受け渡し」を参照してください。
Credential Vault の具体的な使用方法については、「資格情報 - 概要」と「資格情報変数」をご覧ください。
注: TaskBot または MetaBotControl Room から直接実行する場合は、Credential Vault で使用した資格情報を手動で割り当てる場合があります。たとえば、MetaBotControl Room から実行する場合は、MetaBot を開き、Credential Vault に格納されているすべての入力パラメーターを再割り当てします。
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