Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation Anywhere バージョン11.3

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

エラー処理

  • 更新済み: 4/16/2020
    • 11.3.x
    • 構築
    • Enterprise

エラー処理

通常、Bot はサーバーから実行を指示するコンピューターで使用されるため、エラーが発生したときに OK をクリックして処理を続行する人は誰もいません。エラー ダイアログを適切に処理するには、[エラー処理を開始/終了] ステートメントを使用します。

タスクにエラー処理を追加すると、発生したエラーを適切に処理できます。

エラーは次のように処理します。

  • スナップショットを作成: エラー発生時のスクリーンのスナップショットを保存します。スクリーンショットは、サーバーから実行を指示する Bot Runner で実行している場合に、エラーの原因を特定する最善の方法となることがあります。
  • タスク実行: エラーが発生したときに新しいタスクを開始します。このタスクは、一時ファイルのクリーンアップなどの機能を実行できます。
  • データをファイルに記録: 指定されたログ ファイルに新しいログ エントリを書き込みます。このログ エントリには、タイム スタンプを含めることもできます。これは、エラーがいつ発生したのかを正確に判断するのに役立ちます。$Error Line Number$ および $Error Description$ でシステム変数を使用すると、ログに役立つデータが得られます。
  • E メールを送信: 問題のトラブルシューティングに役立つエラーのスクリーンショット (「スナップショットを作成」を参照) と変数値を記載したエラー レポートを E メールで送信します。
  • 変数の割り当て: 特定の変数に値を設定します。これは、タスクでエラーが発生したかどうかを確認してから、他のイベント (タスクの成否をログに記録するなど) を実行する場合に役立ちます。
  • タスク ステータスを設定: エラー発生時に、Control Room に失敗または成功の状態を報告します。成功状態は、エラー状態が予想されるますが、無視して続行する場合に役立ちます。

Bot Store のエラー処理要件

Bot Store に提出する各 Bot には、次のようなエラー処理メカニズムとエラー フォルダー構造が必要です。

  • 次の場所にエラー フォルダーを作成します。
    <AAFOLDER>\MyTasks\Bot Store\<DigitalWorkerName>\ErrorFolder
  • ErrorFolder の下に次の 2 つのサブフォルダーを作成します。
    • ログ:
      <AAFOLDER>\MyTasks\Bot Store\<DigitalWorkerName>\ErrorFolder\Logs
    • Snapshots
      <AAFOLDER>\MyTasks\Bot Store\<DigitalWorkerName>\ErrorFolder\Snapshots
すべての Bot コードでのエラー処理方法は次のとおりです。
  • エラー ウィンドウをキャプチャします。

    エラー ウィンドウのスナップショットを [スナップショット] フォルダーに保存します。

  • タイム スタンプを含むエラー メッセージのログを [ログ] フォルダーに記録します。
重要: エラー処理要件に従わない送信済みの Bot は拒否されます。

命名規則 では、 デジタルワーカー および関連ファイルに名前を付ける方法について学べます。

フィードバックを送る