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データセットをインポート コマンド

  • 更新済み: 5/05/2020
    • 11.3.x
    • 最新情報
    • Enterprise

データセットをインポート コマンド

単一のソースから大量のデータを挿入する場合に、このコマンドを使用します。

1 つのコマンドを使用するだけで、Excel スプレッドシートなどの外部ファイルからさまざまなフィールドにデータを挿入できます。このコマンドを使用することで、このコマンドを使用しなかった場合には多数のキーストロークやクリックが必要となるロジックを簡単に作成できます。

サポートされるテクノロジーとコントロール

[データセットをインポート] コマンドでサポートされるテクノロジーは次のとおりです。

  1. HTML
  2. JAVA
  3. MSAA
  4. .NET
  5. Flex

[データセットをインポート] コマンドでサポートされるコントロールとアクションは次のとおりです。

  1. 静的テキスト (ラベル) - GetProperty、Click、LeftClick、RightClick、DoubleClick
  2. テキスト ボックス - SetText、AppendText、Click、LeftClick、RightClick、DoubleClick
  3. ラジオ ボタン - Select、LeftClick、RightClick、DoubleClick
  4. チェック ボックス - Check、Uncheck、Toggle、LeftClick、RightClick、DoubleClick
  5. コンボ ボックス - SelectItemByText、SelectItemByIndex、LeftClick、RightClick、DoubleClick、Expand
  6. リスト ビュー - SelectItemByText、SelectItemByIndex、LeftClick、RightClick、DoubleClick
  7. ボタン - LeftClick

アプリケーションへのデータのインポート

[データセットをインポート] コマンドを設定するには、[ワークベンチ] → [コマンド] の順に選択します。

  1. 必要なアプリケーションを使用してスクリーンを作成します。
  2. スクリーンの必須パラメーターを設定します。オブジェクトのプロパティ設定
    ヒント: オブジェクトが表示されないか、オブジェクトに表示されるテキストや数字が判読できない場合は、スクリーンの設定時に、このオブジェクトに対するエイリアスを指定することをお勧めします。
  3. ロジック エディターで、[コマンド] リストから [データセットをインポート] を選択します。
  4. 変数、テキスト、コントロールの組み合わせを使用して詳細の入力を開始します。フィールドが入力されないと、次のフィールドに移動できません。

    注: オートメーション用に選択されていないすべてのオブジェクトは、デフォルトで無効になります。これらに値を入力するには、[書き込み] 列のチェックボックスをオンにします。
    • 変数の直接割り当て(値の割り当て)、または間接割り当て(テキスト ドキュメントからの値の割り当て)のいずれかを使用できます。

      資格情報や何らかの機密データを利用する変数の場合は、資格情報変数を使用します。[変数を挿入] の [$CredentialVariables$] の下に示されている必須変数を選択します。詳細については、「資格情報変数を割り当てる」をご覧ください。

      挿入する変数が存在しない場合は、作成できます。[値] フィールドで、F2 ファンクション キーを押して [変数を挿入] ダイアログを開きます。[新規] をクリックして変数を作成します。

    • オブジェクト値を挿入するには、プロパティ ウィンドウを使用することもできます。遅延、検索条件などの追加のプロパティを設定するには、該当するオブジェクトの行をダブルクリックし、プロパティを更新します。

      オブジェクトのプロパティを更新するためのダイアログ ボックス。
      1. ロジックの実行時に実行する必要があるアクションを選択します。これは、必要に応じて変更できます。
      2. オプションとして、[キーストロークを挿入]、またはキーストロークを [マスク] があります。
      3. 必要なテキストを [テキストを入力] に入力します。
      4. [詳細オプション] で、次を指定します。
        1. オブジェクト出現を待つ時間。これは、必要に応じて変更できます。
        2. コマンドの実行に使用するオブジェクトのプロパティの表示 (オプション)
      5. [保存] または [更新] (編集モードの場合) を選択します。
    • デフォルトでは、すべてのフィールドが表示されます。値を挿入するフィールドを選択し、保存してから編集モードで開くと、選択したフィールドのみが表示されます。すべてを表示するには、[すべて表示] をクリックします。
    • また、オートメーションの実行時にオブジェクト値の入力順を変更することもできます。そのためには、こちらをクリックします ロックアイコン。。これがデフォルトの状態です。順番を固定するには、こちらをクリックします ロック解除アイコン。。これにより、順番は変更されなくなります。
    • 表示されているデータは、[タイプ] 別にフィルタリングしたり、[タイプ] 列と [エントリ] 列で並べ替えたりできます。
  5. [データセットをインポート] コマンドは、ロジックのイベント データに反映されます。

  6. 保存します。
    ヒント: 書き込み用に選択されているすべてのオブジェクト値が入力されるまで、[保存] ボタンは無効になります。

アプリケーションが頻繁に更新される場合は、[データセットをインポート] コマンドで使用するスクリーンを比べて調整することをお勧めします。これらは、実行時に MetaBot に影響します。

注: フォームは OCR モード、IR モード、および混合モードで入力できます。
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