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トリガー

  • 更新済み: 4/16/2020
    • 11.3.x
    • 最新情報
    • Enterprise

トリガー

トリガーを使用すると、新しいウィンドウを開いたり、特定のファイルを作成したりするなど、コンピューターで発生したイベントに応じてタスクを自動的に実行できます。

Automation Anywhere は、以下のタイプのトリガー イベント (アクションとも呼ばれます) をサポートしています。
ウィンドウ
ウィンドウ トリガーは、アプリケーション ウィンドウに対するアクションに応じて自動タスクを起動します。Automation Anywhere には、開いているアプリケーションのリストが表示され、リストは随時更新されます。トリガー イベントとして選択できるオプションは次のとおりです:
  • アプリケーション ウィンドウを開くとき
  • アプリケーション ウィンドウを閉じるとき
ファイル
ファイル トリガーは、ファイルに対するアクションに応じて自動タスクを起動します。トリガー イベントとして選択できるオプションは次のとおりです:
  • 新しいファイルを作成するとき
  • 既存のファイルを削除するとき
  • ファイル名を変更するとき
  • ファイルを変更するとき
フォルダー
フォルダー トリガーは、コンピューター上のフォルダーに対してイベントが影響を与えたときに、自動タスクを起動します。トリガー イベントとして選択できるオプションは次のとおりです:
  • フォルダー内に新しいファイルを作成するとき
  • フォルダーから既存のファイルを削除するとき
  • フォルダー内のファイル名を変更するとき
  • 新しいフォルダーを作成するとき
  • 既存のフォルダーを削除するとき
  • フォルダー名を変更するとき
  • フォルダーを変更するとき
パフォーマンス
パフォーマンス トリガーは、指定したコンピューター リソースの条件が満たされると、自動タスクを起動します。トリガー イベントとして選択できるオプションは次のとおりです:
  • コンピューターの CPU 使用率が、指定したレベル (%) に達したとき
  • ディスクの空き容量が、指定した容量 (MB) に達したとき
  • 実行中のプロセスの数が、指定した数に達したとき
プロセス
プロセス トリガーは、システム プロセスの開始または停止に応じて自動タスクを起動します。トリガー イベントとして選択できるオプションは次のとおりです:
  • プロセスの実行開始時
  • プロセスの実行停止時
サービス
サービス トリガーは、システム サービスがアクションを起こすと、自動タスクを起動します。トリガー イベントとして選択できるオプションは次のとおりです:
  • サービスの実行開始時
  • サービスの実行停止時
  • サービスの実行再開時
  • サービスの一時停止時
E メール メッセージ
E メール メッセージ トリガーは、指定した E メール アカウントでのメール受信に応じて自動タスクを起動します。メール サーバーで新着 E メール メッセージのトリガーを指定するには、次を指定します:
  • ホスト名
  • ポートの詳細
  • ユーザー名
  • パスワード
  • 新着メッセージを確認する時間間隔
  • E メール アカウントで SSL を使用している場合は、[サーバーは安全な接続 (SSL) を使用] をオンにします。

トリガーの使用に関する推奨事項

Automation Anywhere は、トリガーを使用してタスクを実行する際に、次のガイドラインに従うようおすすめします。

  • ロックされたコンピューターでタスクを実行している場合は、自動ログイン機能がトリガーされたときにコンピューターをロック解除します。
  • タスクをトリガーしたファイル、フォルダー、またはウィンドウの名前を返すトリガー アクションに、システム変数を割り当てます。
注:
  • ログオフ状態のマシン上ではトリガーは機能しません。ただし、自動ログインが有効になっている場合、マシンがロック状態のときにトリガーを実行できます。
  • トリガーは Enterprise Client のローカル インスタンスでのみ適用されます。
  • トリガーはタスクとともに Control Room にアップロードされないため、展開できません。
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