Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation Anywhere バージョン11.3

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

記録タスク ガイドライン

  • 更新済み: 8/07/2020
    • 11.3.x
    • 最新情報
    • Enterprise

記録タスク ガイドライン

タスクを記録して実行する際は、ガイドラインに従ってください。

記録されたアクションを調整する
オブジェクト クローニング または Web コマンドなどのアクションは、レコーダーによって素早く生成されます。よりフレキシブルで堅牢な自動化では、ターゲット アプリケーションの行動や、達成したい内容に基づいて記録されたアクションを調整します。例:
  • 入力パラメーターと出力パラメーターの変数を作成します。
  • ワイルドカード文字をダイナミック検索のプロパティまたはウィンドウのタイトルに追加します。
  • [テキストの設定] や [プロパティの取得] などの正しい相互作用を設定します。
利用可能なすべてのアクションを学ぶ
基礎となるアクションは重要であるため、これらのアクションを学び、理解することが重要です。そうでない場合は、[キーストローク] や [画像認識] など、簡単ではあるものの信頼性が低い相互作用方法を使用する必要が生じるかもしれません。
すべてのウィンドウを最大化する
アプリケーションのインタラクション メソッド ([]、[]、[ダブルクリック]、[キーストローク]、[画像認識]) を使用する場合は、ウィンドウを最大化します。たとえば、オブジェクト プロパティが動的である場合は、オブジェクトを簡単に見つけることができるようにウィンドウを最大化します。画面サイズに基づいてオブジェクト パスを変更することもできます。
左クリック、右クリック、ダブルクリック アクションではなく、クリック アクションを使用する
ターゲット アプリケーションの要素とインタラクションを行う場合は、[クリック] アクションを使用します。[左クリック] や [右クリック]、[ダブル クリック] アクションは使用しません。[クリック] アクションは、アプリケーションで特定されたオブジェクトとインタラクションを行うので信頼性が高くなります。その他のアクションは座標に依存し、アプリケーションの表面層とインタラクションを行います。

[クリック] アクションを使用することのもう一つの利点は、デスクトップ上でターゲット要素が表示されない場合や、アプリケーション画面が最小化されない場合でも、Bot を実行できる点にあります。

[クリック] アクションは、コントロールの背後にある関数を呼び出すために使用されます。これは、フォーカスされているコントロールでスペース バーまたは Enter キーを使用するのと似ています。

[クリック] アクションには、[左クリック] アクションも含まれます。[左クリック] アクションでは、カーソルをオブジェクトに向けて、左ボタンを上下させるアクションを実行します。これにより、コントロールがトリガーされます。[クリック] アクションでは、アクションを実行するための UI は必要ありませんが、[左クリック] アクションでは、特定のオブジェクトにカーソルを移動してクリックするための UI が必要です。

適切なインタラクション メソッドを選択する
ターゲット アプリケーションの表面層と連動する[]、[]、[ダブル クリック]、[キーストローク]、[画像認識] などのアプリケーションのインタラクション メソッドは、特定のシナリオに対して他のメソッドが作動しない場合にのみ使用します。
ウィンドウ タイトルのカスタマイズ
複数のファイルで Bot を動的に作動する場合や、ターゲット アプリケーションのウィンドウ タイトルが静的でない場合は、記録したアクションでウィンドウ タイトルのプロパティを変更またはカスタマイズします。次に、ファイル名またはウィンドウ タイトルが記録されたアクションのウィンドウ タイトルのプロパティに一致しない場合でも、Bot は機能します。
ウィンドウ タイトルをカスタマイズするには、次のいずれかまたは両方を実行できます。
  • ウィンドウ タイトルのシステム変数ファイル名を使用する
  • タイトルの動的部分をワイルドカードに置き換えます。
プロセスを効率的に実行する
Botに必要なアクションのみを実行します。追加のインタラクションを追加することで、Bot の効率を低下させ、処理時間だけでなく、障害が発生する可能性のポイントが増加します。プロセスの一部ではないアプリケーションとのインタラクションを誤って記録すると、実行時に「アプリケーションが見つかりません」というエラーが発生することがあります。
タスクをゆっくり実行する
すべてのタスクが正しく記録されていることを確認するには、タスクを合理的な速度で実行します。これにより、アクションを記録する前に、オペレーションを完全に開いて処理するために必要な時間をすべて確保できます。
注: 再生速度は記録速度に依存しません。
記録中はウィンドウをドラッグしない
通常、自動化プロセスには、ウィンドウの最小化、最大化、移動などのウィンドウ アクションは含まれません。
記録中にアプリケーション アイコンをダブルクリックしないでください
記録中は、次の方法を使用します。
  1. ワークベンチでタスクを開きます。
  2. [プログラムを開く] コマンドと [ファイルを開く] コマンドを使用します。
  3. 記録されたマウス クリックを交換します。
フィードバックを送る