Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation Anywhere バージョン11.3

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

Web レコーダー コマンド

  • 更新済み: 8/07/2020
    • 11.3.x
    • 最新情報
    • Enterprise

Web レコーダー コマンド

インターネット関連のタスクを自動化するには、Web レコーダー コマンドを使用します。

概要

Web レコーダー コマンドを使用すると、Web からデータを抽出するタスク、データをダウンロードするタスク、Web サイトをテストするタスク、ソース コードを抽出するタスクなどを記録できます。セキュリティを強化するには、F2 キーを押して資格情報変数を挿入します。「資格情報ロッカーから資格情報変数を割り当てる」を参照してください。

注: 次の順序で検索します。キャプション別、属性別、インデックス別。
ブラウザを開く
指定された URL を Internet Explorer のウィンドウで開きます。
ブラウザを閉じる
アクティブなブラウザを閉じて、[ブラウザを開く] 操作を補完します。

Version 11.3.5AA.Settings.xml ファイルで closebrowserbyhandle 値を True/true に定義して、[ブラウザを閉じる] コマンドの動作をサポートします。これは、[ブラウザを開く] コマンドが子タスクで使用され、[キーストローク] や [MWC] などのコマンドの後に親タスクの [ブラウザを閉じる] が続くシナリオで必要です。

Enterprise Client アプリケーション パスの AA.Settings.xml ファイルで次の設定を定義します。

<Main>
<options>
<advancedsettings>
<closebrowserbyhandle>true</closebrowserbyhandle>
</advancedsettings>
</options>
</Main>
Web コントロールをマネージ
指定された Web サイトから UI コントロールのプロパティを識別します。ユーザーは、URL を入力するか、ドロップダウン メニューからアクティブなウィンドウを選択します。
ファイルをダウンロード
指定された URL からファイルをダウンロードしてファイル パスに保存します。
テーブルを抽出
指定された URL からテーブルを抽出し、任意で新しい CSV ファイルに保存するか、既存の CSV ファイルに追加します。
詳細ビュー
  • セッション名を指定します。
  • チェックボックスをオンにして、コマンドに [ページ タイトル] と [ページ URL] プロパティを追加します。
  • ドロップダウン メニューからタグを選択して、[タグの詳細] を CSV ファイルに抽出します。
破損したリンクを特定
破損したリンクについて Web サイト全体または特定の Web ページをテストし、結果を指定の場所に CSV ファイルとして保存します。
次のエンコードから選択します。ANSIUnicodeUTF8 から選択します。
データの抽出
指定した URL からデータを抽出します。
Web エントリがパターンに従う場合は、パターン ベースのデータ抽出を使用します。この機能はパターンを認識し、データが複数のページに及ぶ場合でも抽出します。抽出されたデータは CSV ファイルに保存されます。
URL に移動
新しいウィンドウが開きます。
チェックボックスをオンにして、コマンドに [ページ タイトル] と [ページ URL] プロパティを追加します。
ソースを抽出する
指定された Web ページ上の要素のソースを抽出し、その値を変数に割り当てます。
キャプション別に検索する
指定されたキャプションとオカレンス頻度について、最初に開いた Internet Explorer ウィンドウを検索します。
戻る
前のページに移動します。
JavaScript 関数を実行する
Web ページで JavaScript を内部的に実行します。
ヒント: Internet Explorer で JavaScript が有効になっていることを確認します。無効な場合は、アクセス拒否を示すメッセージが表示されることがあります。Windows で JavaScript を有効にするには、Microsoft サポートのセクションを参照します。
[安全な記録モード] が有効な場合:
値、キャプション、デフォルトのテキストはキャプチャされません。[データの抽出] および [複数のデータを抽出する] の値もキャプチャされません。

Web レコーダー および オブジェクト クローニング コマンドを使用するタイミング

Web レコーダー コマンドが、Web ベースのタスクを正確に記録し、自動化するのに対し、オブジェクト クローニング コマンドでは、TaskBot を作成および再生することができ、またテクノロジー固有のアプリケーションを使用するロジックを MetaBot することができます。Flex、Silverlight、Java、HTML などのテクノロジーを使用する Windows アプリケーション内でオブジェクトをキャプチャする場合は、オブジェクト クローニング コマンドを使用してください。

Web レコーダー コマンドが Internet Explorer ブラウザでのみ機能するのに対し、オブジェクト クローニング コマンドは Internet ExplorerGoogle ChromeMozilla Firefox などのブラウザで機能します。

トラブルシューティング: 「ソースを抽出」と「JavaScript を実行」ではキャプチャ ボタンが無効になっている

キャプチャ ボタンは、次のオプションで有効になっています。

  • ソースを抽出: 起動した Web ページに iFrame がある場合です。
  • JavaScript を実行: 起動した Web ページが JavaScript を使用する場合です。
フィードバックを送る