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OCR コマンドを使用

  • 更新済み: 5/05/2020
    • 11.3.x
    • 最新情報
    • Enterprise

OCR コマンドを使用

キャプチャした画像からテキストを抽出します。

タスクまたは MetaBot ロジック内で OCR コマンドを使用するには、次の手順を実行します。

手順

  1. [OCR] ノードを [コマンド] タブで展開します。
    次の操作が表示されます。
    • ウィンドウをキャプチャ: ウィンドウ全体を画像としてキャプチャします。
    • 領域をキャプチャ: アプリケーション ウィンドウの特定の領域をキャプチャします。
    • パスで画像をキャプチャ: 抽出するテキストを含む画像のパスを指定します。
    • URL で画像をキャプチャ: 画像の URL を指定します。
  2. 操作をダブルクリックまたはドラッグします。
    [OCR] ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. 選択したサブコマンドに基づき、次のいずれかのアクションを実行します。
    • ウィンドウをキャプチャ: キャプチャするアプリケーション ウィンドウをリストから選択します。
    • 領域をキャプチャ:
      1. キャプチャ領域を指定するアプリケーション ウィンドウを選択します。

        [領域をキャプチャ] オプションが表示されます。

      2. [領域をキャプチャ] をクリックして、選択したアプリケーション ウィンドウの領域をキャプチャします。
    • パスで画像をキャプチャ: 使用する画像の場所を指定します。
    • URL で画像をキャプチャ: 使用する画像の URL を指定します。
    注: F2 キーを押すと、使用する変数を選択して、アプリケーション ウィンドウまたは画像の場所を指定できます。
  4. [OCR エンジン] リストから使用する OCR エンジンを選択します。
  5. [詳細設定] をクリックします。
    画像のしきい値を指定するためのオプションが表示されます。
  6. キャプチャした画像のグレースケールとコントラストをシステムで調整する場合は、[画像の事前処理を有効にする] オプションを選択します。
    または、[画像の事前処理を有効にする] オプションをオフにして、[しきい値] スライダーを使用してしきい値を設定します。
    ヒント: また、フィールドにしきい値を指定することもできます。
  7. [キャプチャしたテキストを表示] をクリックして、キャプチャされた画像でのしきい値の効果を表示します。
    注: 安全な記録モードで画像をキャプチャした場合は、キャプチャした画像は [画像プレビュー] セクションでプレビュー用に表示されません。

    詳細については、「安全な記録モード」をご覧ください。

  8. [キャプチャしたテキストをフィルタリング] オプションを選択して、キャプチャされたテキストをフィルタリングします。
    [前] フィールドと [後] フィールドが表示されます。

    [] フィールドと [] フィールドにそれぞれ、必要なテキストの前後にある除外するテキストを指定します。

    たとえば、キャプチャした「Name: ABC Inc. Location:」というテキストから 「ABC Inc.」を抽出するには、[前] フィールドに「Location」を、[後] フィールドに「Name」を指定する必要があります。

  9. [キャプチャしたテキストをトリム] オプションを選択して、キャプチャしたテキストの余分なスペースを削除します。
  10. [値を既存の変数に割り当てる] リストから変数を選択して、キャプチャしたテキストを変数に割り当て、[保存] をクリックします。
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