Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation Anywhere バージョン11.3

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

Bot の設計および開発に関するその他の考慮事項

  • 更新済み: 5/09/2020
    • 11.3.x
    • 構築
    • Enterprise

Bot の設計および開発に関するその他の考慮事項

この Bot の設計および開発に関するその他の考慮事項のリストは、アルファベット順に記載されています。このリストは、暗黙または特定の重要性の順を示すものではありません。

ハード遅延
ハード遅延の使用を避けます。遅延に関する問題は、Bot が実行されている特定のコンピューターやその仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) に大きく左右されるため、対処が難しいことがあります。コマンドの使用をおすすめします。たとえば、ウィンドウが表示されるまで待機するよう遅延させる場合は、[ウィンドウを待つ] コマンドを使用します。これにより、VDI の速度に影響されなくなります。
マウス クリックとマウス移動
Bot の開発および設計におけるマウスの移動、スクロール、クリックを避けます。Bot は、実行先のディスプレイと VDI に大きく依存します。スクリーン サイズが Bot を作成したスクリーン サイズと異なる場合、エラーが発生する可能性があります。
Bot に含まれたクリーンで使用可能なコードのみ
今後の開発のためには、使用できないコードで Bot を複雑にしすぎないようにします。ユーザーが使いやすいように、使用できないコードやタスクは削除します。
タスクの一時停止
完全に自動化されて運用する Bot は、ボタンをクリックして続行するなどの人間の介入なしに自動的に実行されるため、一時停止コマンドの使用を避けます。
プロンプト、一時停止、およびメッセージ ボックスのコマンド
Bot がユーザーの入力を待つ必要がないようにします。プロンプト、一時停止、メッセージ ボックスのコマンドは、ユーザーの入力があるまで BotMetaBot の実行を停止させます。ユーザーの入力が必須で、入力を提供するユーザーが確実に立ち会う場合を除いては、プロンプト ステートメントを使用しないよう Bot を設計します。
適切なフォルダー構造
関連ファイルはまとめておきます。これにより、どのファイルがどの Bot と関連性があるのか、他のユーザーはわかりやすくなります。これは、特に MetaBot で重要です。
堅牢性と柔軟性の実現が必要
想定外の状況に備えます。ファイルは変わります。Web ページは変わります。柔軟なプログラミング方法で変化に対応できる場合は、ソリューションをハードコーディングしないようにします。
スクリーン解像度はデフォルトを推奨
Bot の構築時には、デフォルトの解像度を使用します。スクリーンでデフォルトではない解像度を使用すると、ユーザーは TaskBot の実行時に解像度を変更する必要があります。Bot CreatorBot Runner の解像度が一致する場合は、特定のデフォルトの解像度を使用する必要はありません。
優先順位に基づくコマンドの使用
作業を実行する方法は複数あります。最も効率的な方法を使用して作業を実行し、優先するメソッドの階層に従います。
ワイルド カードをアプリケーションに使用
特定のエディションのターゲット アプリケーションを使用するような Bot を開発しないでください。代わりに、ワイルド カードを使用して、オブジェクト クローニングを使用して のウィンドウ オブジェクトを特定するときと同じように、すべてのエディションに適用させます。
  • ワイルド カードは、次の例のように使用します。
    Salesforce -* Edition - Internet Explorer
  • 次の例のように、特定のバージョンやエディションは使用しません。
    Salesforce - Professional Edition - Internet Explorer
フィードバックを送る