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災害復旧のフェールオーバー ステップに関する概要

  • 更新済み: 5/05/2020
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災害復旧のフェールオーバー ステップに関する概要

Automation Anywhere災害復旧用のフェールオーバー ステップの概要を示します。

前提条件

災害復旧導入は 2 つの地理的に離れたサイトで行います。1 つはプライマリ (アクティブ) サイトであり、もう 1 つはバックアップ (パッシブ/スタンドバイ) サイトです。災害復旧はリモートのバックアップ サイトで実行します。

プライマリからセカンダリ (復旧) に切り替える場合や、その逆の場合も手順は同じです。

障害が発生した Control Room ノードが引き続き使用可能な場合:

手順

  1. プライマリ サイトのすべての Control Room サービスを終了します。
  2. データベース ツールを使用して、Control Room に関連するすべてのデータベースをフェールオーバーします。
  3. 適切なツールを使用してサーバー メッセージ ブロック (SMB) 共有をフェールオーバーし、復旧サイトの SMB ファイル共有を書き込み可能にします。
  4. 復旧サイトで Control Room のサービスを開始します。
  5. Control Room の Web インターフェースが使用可能になるまで待ちます。
  6. Credential Vault を手動モードで運用している場合は、マスター キーを指定します。
  7. Control Room の Web インターフェースに管理者としてログインします。
  8. 復旧サイトの Bot Runner ごとに次を実行します。
    1. Windows コンソールにログインします。
    2. Automation AnywhereEnterprise Client サービスを起動します。
    3. Bot Runner の適切な Control Room 資格情報を入力します。
  9. Control Roomの Web インターフェースでアクティビティと監査ログを調べることによって、Botが想定どおりに実行されていることを確認します。
  10. 復旧サイトがプライマリ サイトとして稼動したら、別の代替用セカンダリ サイトを設定します。
    以前のセカンダリ リカバリー サイトがプライマリの作業サイトになったため、新しいリカバリー (セカンダリ) サイトが必要です。
    1. データベース ツールを使用して、復旧プライマリ サイトから代替用セカンダリ サイトにレプリケーションを設定します。
    2. データベースを更新して、リカバリー (DR セカンダリ) サイトの Bot Runner にログインします。
      セカンダリ サイトの Control Room が、実稼働 (プライマリ) サイトの Bot Runner データを使用して実行されていることを確認します。
    3. Control Room [設定] ページに新しい DR クラスターの IP アドレスを入力します。
      新しい DR サイトの IP アドレスは、元のプライマリ DR サイトの IP アドレスと同じである可能性があります。これは、元のプライマリ サイトがリカバリー可能で、クラスターのメンバーとして使用できる場合に便利です。「DR サイト Elasticsearch IP アドレスの設定」をご覧ください。
    4. サービスを確認します。

      Automation Anywhere Elasticsearch サービス のみを実行します。他のすべての Automation Anywhere サービスをシャットダウンします。

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