ワークスペース API 別にファイルとフォルダーを一覧表示
パブリックまたはプライベート ワークスペースのオブジェクト (ファイル、フォルダー、および bots) の詳細を返します。このエンドポイントは、ファイル、フォルダー、または bot を識別するために他の API で使用される数値であるオブジェクト ID を返します。
前提条件
注: Community Edition で Control Room APIs を表示できますが、API 機能は制限されています。API のすべての機能にアクセスするには、Automation 360 のライセンス版が必要です。
- 認証 API を使用して JSON Web トークンを生成します。認証 API をご覧ください。
- プライベート ワークスペースでオブジェクトを表示するには、Bot Creator[マイ Bot の表示]
機能権限を含む
ライセンスとロールが必要です。 - パブリック ワークスペースでオブジェクトを表示するには、パブリック ワークスペースのフォルダーに対する
[マイ ボットを表示]
機能権限と[コンテンツを表示]
bot 権限を含むロールが割り当てられている必要があります。
手順
次のステップ
bot を実行するステップを実行するか、またはオートメーション スケジュールを作成する場合は、次のタスクを実行します。 利用可能な Unattended Bot Runners API のリスト