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複数のデバイスで Bot エージェント のインストールを実行する

  • 更新済み: 2022/06/27
    • Automation 360 v.x
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    • Enterprise

複数のデバイスで Bot エージェント のインストールを実行する

異なる Control Room に接続したときに Bot エージェント を簡単に切り替えることができるように、Bot エージェント MSI ファイルを編集して、Bot エージェント を複数のデバイス (永続的または一時的) にインストールします。

前提条件

このタスクを実行するには、Control Room 管理者であり、必要な権限と許可を持っている必要があります。

次の要件を満たしていることを確認してください。
  • Bot エージェント のセットアップおよび MSI ファイルが Control Room からダウンロードされており、デバイスのインストールに必要なパラメーターが Bot エージェント の MSI ファイルで利用できること。

    MSI ファイルにアクセスできない場合、https://www.automationanywhere.com のサポートにお問い合わせください。

  • Orca および Control Room を含む Windows 10 ソフトウェア開発キットがデバイスにインストールされていること。

    Orca は C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\10.0.18362.0\x86\Orca-x86_en-us.msi からインストールできます。

手順

  1. 以下の場所にある最新の AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルを使用します。
    • Control Room からファイルをダウンロードします ([管理者] > [設定] > [Bot エージェントの一括インストール])。

      ダウンロード オプションは、オンプレミス および クラウド のデプロイで利用できます。

    • <application filepath>\crui\asset フォルダーからファイルを選択します。例: C:\Program Files\Automation Anywhere\crui\asset

      このオプションは、オンプレミス のデプロイでのみ利用できます。

  2. Orca ツールを使用して、AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルを編集します。
  3. [プロパティ] オプションをクリックします。
  4. 次のパラメーターに適切な値を入力します。
    パラメーター 説明
    AA_CRTOKEN、AA_CRTOKEN2image of property token Control Room に対応する登録キー値を入力します。登録キーは、Control Room 管理者が提供します。

    構成した Control Room URL ごとに、AA_CRTOKEN2 ~ AA_CRTOKEN20 までの AA_CRTOKEN に対応する登録トークンを入力する必要があります。最大 20 件の Control Room URL を構成できます。CR_URL と CR_TOKEN は一対一で対応している必要があります。CR_URL と CR_TOKEN の間でスキップされるものがないように連続して入力する必要があります。たとえば、3 つの Control Room URL を構成するには、以下の順序で入力する必要があります。AA_CRURL、AA_CRURL2、AA_CRURL3

    たとえば、AA_CRTOKEN の登録キーと AA_CRTOKEN2 の登録キーを入力して、Bot エージェント を複数のデバイスにインストールします。

    Bot エージェント の一括インストールに使用する登録キーの生成」を参照してください。

    AA_CRURL、AA_CRURL2 Bot エージェント の接続先となる Control Room インスタンスを入力します。たとえば、AA_CRURL の特定の Control Room URL と、AA_CRURL2 の特定の Control Room URL を入力します。
    注: Control Room の URL の末尾にはスラッシュ (/) を追加しないでください。たとえば、mycr.mydomain.com/ です。
    AA_DELAY_REGISTRATION_UNTIL_LOGIN その Control Room にユーザーがログインするまで、Control Room への登録を遅延させるには、「True」を入力します。

    Bot エージェント がインストールされているデバイスから構成されているいずれかの Control Room インスタンスにユーザーがログインした場合、そのデバイス上の Bot エージェント が、関連付けられている Control Room に自動的に登録されます。ログインした Control Room URL が構成されていない場合は、その Control Room への登録はありません。

    AA_DEVICE_TYPE デバイス タイプに次のいずれかの値を入力します。
    • SINGLE_USER
    • MULTIPLE_USERS
    注: Bot エージェント をインストールするときには、大文字で値を入力します。
    AA_LIFESPAN 非永続または永続デバイスについて、次のいずれかの値を入力します。
    • TEMPORARY
    • PERSISTENT
    注: Bot エージェント をインストールするときには、大文字で値を入力します。
    AA_CONCURRENT_SESSIONS 1 から 99 までの範囲で、同時接続を許可するセッション数を入力します。デフォルト値は 1 です。
    AA_INSTALL_ONLY Control Room に登録せずに Bot エージェント をインストールするかどうかを選択します。
    • Bot エージェント のインストールのみを実行し、その登録を行わない場合は、「True」を入力します。
    • Bot エージェント をインストールして登録する場合は、「False」を入力します。
    AA_DEVICE_POOL_NAME デバイス プール名を受け入れる値を入力し、デバイスをデバイス プールに追加します。デフォルト値は 0 です。
  5. 変更を保存します。
  6. Bot エージェント のインストール先 VM インスタンス (ゴールデン イメージ) に、AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルをコピーします。
  7. AutomationAnywhereBotAgent.msi ファイルを実行します。
  8. Bot エージェント が VM インスタンスにインストールされており、Bot エージェント サービスが [タスク マネージャー サービス] タブで実行されていないことを確認します。

Bot エージェント を一時デバイスまたは非永続的デバイスにデプロイするには、SysPrep 設定を構成し、VM インスタンスにマシン イメージを作成する必要があります。

  1. VM の一時または非永続的なコンピューター名の設定を有効にした後、SysPrep を使用せずに VM インスタンスをシャットダウンします。
    AWS EC2 インスタンスで SysPrep を使用する方法の例については、Use Sysprep to create and install custom reusable Windows AMIs を参照してください。
  2. 必要に応じて、VM インスタンスにマシン イメージを作成します。
    AWS EC2 インスタンスから Amazon Machine Images (AMI) を作成する方法の例については、Create an AMI from an Amazon EC2 Instance を参照してください。
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