インタラクティブ フォームの使用

インタラクティブ フォームでは、Attended オートメーション プロセス内でさまざまなアプリケーションからの情報の送受信に使用するデータを送信および再グループ化するためのフォームをビルドできます。

インタラクティブ フォームは、タスク ロジックとして Bot にドラッグできるアクションのリストを提供します。各アクションの上にカーソルを合わせると、特定の機能が表示されます。インタラクティブ フォーム内のアクションは、次のタイプに大別できます。

フォーム レベル アクション
このアクションは、[フォーム レベル アクション] アイコンで示され、リンクされているフォームを管理するためにタスク ロジック内で使用されます。
要素レベル アクション
このアクションは、[要素レベル アクション] アイコンで示され、フォームの要素の管理に使用されます。

Automation 360 でインタラクティブ フォームを使用する方法については、次のビデオをご覧ください。