InstallShield ウィザードが表示されます。

プログラム メンテナンス ウィンドウが表示されます。

Automation Anywhere Control Room をアンインストールしていますウィンドウが表示され、アンインストール プロセスが開始します。削除プロセス中には、インストーラーが更新する必要があるアプリケーションを閉じて、[再試行] をクリックします。

注: 削除プロセスはキャンセルしないでください。プロセスの途中でキャンセルすると、一部の Control Room サービスは利用できません。その場合は削除プロセスを完了し、Control Room インストール プロセスをやり直します。

InstallShield ウィザードが表示されます。

プログラム メンテナンス ウィンドウが表示されます。

[プログラムの削除] ウィンドウが表示されます。

選択したインストール モードと共にインストール タイプウィンドウが表示されます。

インストール手順に従い、Control Room を再インストールします。ウィザードは、既に構成されている以前の設定でインストールをガイドします。

注: 再インストール プロセス中に [クラスター セットアップを有効にする] チェックボックスをオンまたはオフにできます。チェックボックスをオンにすると、必要に応じてクラスター リストにノードを追加、またはここから削除され、クラスター設定が変更されます。

必要に応じて、フィールドにパスワードを入力します。セキュリティ上の理由により、パスワードと Control Room 設定は保存されません。

注: インストーラーは終了しないでください。インストール プロセスの途中で終了すると保存された設定が失われ、Control Room を手動で再インストールする必要があります。

デフォルトのブラウザーで Control Room が起動し、[Control Room 設定を構成] ページが表示されます。「Control Room インストール後の設定」に進みます。