タスク リストのカスタマイズ

タスク リストに表示される列を指定できます。タスク リストの列の表示と非表示を切り替えることができます。

[表示] をクリックし、[表示されている列] を選択して、タスク リストをカスタマイズします。カスタマイズ オプションは次のとおりです。
列を追加
リストから列を選択して [追加] をクリックします。
Version 11.3.3 デフォルトでは、[保護タイプ] 列はタスク リストで非表示になっています。Bot が確実に保護されるようにするには、このオプションを使用して列を追加します。「マイ MetaBot」フォルダーの MetaBot および「Bot Store」フォルダーの「マイ タスク」サブフォルダーの タスク Bot保護された値と保護されていない値が表示されます。その他のすべてのフォルダーのファイルは、値が N.A として表示されます。
列を削除
リストから列を選択し、[削除] をクリックします。
注: [ファイル名]] 列は必須であるため、ビューから削除することはできません。
列を並べ替え
[上に移動] ボタンと [下に移動] ボタンを使用して、ビュー内の列の位置を変更します。
保存
[保存] をクリックしてタスク リストへの変更を保存します。
キャンセル
[キャンセル] をクリックして変更を破棄します。
リセット
タスク リスト ビューの列設定をデフォルトに戻すには、[リセット をクリックします。
注: デフォルト列の順序は次のとおりです。ファイル名タイプリピートステータス、および最終実行時間